現実でも介護施設で例の事件があったばかりなので、妙なリアリティがある。
事情があればインターネットがなくても契約できるという古風なやり方の回は珍しい。
輪入道さんの微笑ましいシーンが見れて癒しがあるので交流で救われる要素があって嬉しい。
魂は救われたようなラストでいつになく地獄少女のえんまあいの声も厳しめだった気がする。
認知症で忘れていくのは悲しいけれど、前半の場面でそれは子供に還っていくのと、同じ入居の友達を相手にして穏やかにいうさくらさんの言葉は若干救われた気持ちになった。
施設の録音やさくらさんの日記が証拠になって、もっと良い改善に繋がればいいな。
介護士は1期のレギュラーのつぐみちゃん…!?
まさかのつぐみちゃん
昔の見返したくなった
前回今回と精神的なダメージがすごい
ざまあぁぁぁぁってなるんじゃなくて
老人ホームが全部こうじゃないってのはわかるけど
実際にあるかもって考えて見ると悲しい
高級姥捨山……さくらさん切ない。
介護施設とか生々しい。これリアルに事件になってるやつや……
そしてやっぱお仕置きタイムが物足りない。悪人は後悔してナンボだと思うんだけど。
けど、3話ほどは悪くない。
酷い介護施設。館長さんなのか。高級姥捨山かぁ。やっぱり悪い人だった。ばあさんが流されるのは悲しい
レコーダーのくだりはなんのためにあったのか。それですっきりさせてくれよ、お婆さんは地獄に落ちてほしくなかった
現代らしい老人ホームの話
つぐみちゃんは介護士に
前回に続き気持ちが悪くなる
館長じゃなくて、施設長じゃ?
つぐみが働いていましたよ。
さくらは手が震えていましたけど、パーキンソン病ですかね。ああいう施設は、スタッフにドアを開錠してもらわないと、敷地内といえども屋外に出られないので、虐待日記の探索を屋内限定にしたのが敗因。