うぅ…いじめの話はツラい。ひなたは泣きながらも「自分のしたことは間違ってない」と言った。強いなと思った。おじいちゃんの言葉も心強かった。零はどんなことをするだろう?
いやぁ、ざーさんも千葉さんも流石巧えなぁ。
勿論、こども先生も
原作既読なので衝撃は相対的に薄まった。しかしとても丁寧な動き。
本編と直接関係ないけど公式サイトに放送前から今回のいじめのあらかたが書いてあったのが衝撃
2018/12/31【録画】こんなん泣くやろ。キレイ事だけでは生きていけない。集団生活ならなおさら。生きにくい世の中だ。ヒナちゃん、頑張れ。
こういうスレテレオタイプで描かれるいじめ以外にも「正義から生まれるいじめ」「すれ違いから生まれるいじめ」も沢山あるんだろうなぁ〜と考えると、いじめを客観的に考えるということはとてもむずかしいなぁ〜と思った。
なので、ここでの物語の主題はいじめそのものではないし、いじめをどうするべきかでもないし、単純に「辛いと感じた時にどう生きるか」ってことなのだろうな。
いじめを零とひなたと主観を変えての描写は、ひなた個人の問題では扱わないのでしょうか。いじめに関わった生徒のCVも含めて考えると、本気で描くのかも。ゴッホみたいな色使いな背景は、どういう意図だったのでしょうか。
おじいちゃんの力強い言葉が僕の涙腺を破壊していった