先生のリアクションが乙女でかわいいw
親身になってくれる先生だなぁ。
台所でのあかりさんと零の会話には泣かされた。
難しいテーマだけど、林田先生のオーバーリアクションにほっこりしたw しかし、本当に難しい……
川本家はあたたかいなあ。やっぱりじいちゃん面白いw
あんなやる気に満ちた零見たら二海堂ならそうとるわな。
あかりさん強いなと思ってたけどやっぱり大変だよな。
桐山周囲のいい人大集合回。
前半は笑いをとりながらほろりとさせられて、後半は大泣きだわ。
まぁ、思っ苦しいテーマなんですけどね。
林田先生は良い人ですけど、大変ですね。
そして、ボッチは斜め上に暴走するわけですよ(笑)
難しいよなあ
先生さすが。いじめ問題に加え桐山の暴走を食い止める使命もあって大変そうだ…w
林田先生やっぱ最高。
零ずれてるーそれで将棋に熱くなるのか…
零の体重聞いてプリプリする乙女心w
あかりさんはよくやってるよ…
林田先生が(他人事に)真面目に向き合ってくれる反面、担任の先生はそういうのの扱いがあまりうまくなさそうなのがなあ…
よく分かるいじめ対策。金だっているさ!
いい話だなぁ。
杉田さんがナレーション入れるの最高かよ…あ、次回予告にヨシP…あ、エンドカード、羽海野さんが愛するぶくぶさんだけど、来期以降になっちゃったね…
いじめ難しい
桐山くんの先生が、見た目おっさんなのに恋の予感に瞳の中に花咲かせちゃってたのが、笑えた。
担任ではなくなっても零の相談に真摯にのってくれる林田先生は本当にいい人だな
前回はひなたの身に起こったこと、その事態への家族や零の反応を中心に映していた。今回は林田先生を介して改めていじめ問題を客観的に取り上げていた。原作者や制作側が真剣にいじめ問題を描き出そうとしている意気込みを感じられた。
……それを将棋が主題の作品でやるのかとイチャモンを付けたくなる気持ちはあるが、本作は将棋を通して人間を描いていく作品であると捉えればこういった展開も有りか
人間の数だけ答えが有り、それが衝突し合ってしまうから泥沼化してしまうと言う林田。だからこそ当事者であるひなたの気持ちやどんな解決を望んでいるのかを聞くことが大事だという
そういった意味では暴走しかけている零はコミカルでは有るんだけど、何か妙な騒動を起こしそうで怖い。てか、対局料を纏めた紙を見てひなたを養うつもりなのかと一瞬勘違いしちゃったじゃないか。それくらいの熱量を零から感じるよ?
あかりとの会話。人間の数だけ答えがあるという言葉を裏付けるように、祖父があの場面で見出した力強い答えを前にして自分の考えを間違っていた、足りなかったと否定してしまうあかり。
でも祖父もあかりも等しくひなたの家族ではあるんだけど、母親代わりとしてひなたと接していたあかりと祖父では、ひなたとの距離感が異なるのだから出す答えが異なるのは当たり前。それを踏まえてあかりの気持ちに向き合い慰めてあげられた零は偉いな
雑感想
玉ねぎに一切関与してないあかりさんの方が泣いているのが印象的だった
先生はいい先生だなあ。川本家の人達もいい人達。
本人だけでなく、周りも迷いながら、葛藤しながら、もがいているんだなぁ。
恩人を育ててくれた恩人、いいね。
こんな風に温かい心と心が、もっともっと連鎖していけばいいのに。
はい!今週も涙腺崩壊しましたー!おねいちゃんの語りで泣くって!
「ひなたの話をよく聞くように」と先生に言われたのに、零はお金の計算をして一人で盛り上がってるように見えた。
あかりが「逃げて欲しかった」と思うのは当然だし、口に出さなかっただけでも上等だと思う。母親代わりのあかりと、父親代わりの爺ちゃんの差だと思う。それより一応胸中を零には打ち明けられたけど、19から母親役で踏ん張ってるあかりが心配。
「承前」は作者が面白いと思ってテンションが上がってるツボが自分とはズレていた。
モモの「パンダちゃ~ん」の声と、あかりが体重のことを気にしてプリプリ怒ってるのが可愛かった。