クジラの子らは砂上に歌う

・砂の国のお話。鯨の上で生活する主人公達の元に外の国から迷い込んできた女の子リコス。謎を探るべくリコスの国に向かう。

フレッシュな異国風の雰囲気。謎を探っていく雰囲気で続きが楽しみ。

ため込んでたのを見始めた。独特の世界観でスタート。

奇抜なシチュエーションで、今後の期待が膨らむ。

正直タイトルはピンとこなかったけど、本編を見ると世界観や色彩など惹きこまれる要素は満載。ジブリのようなシドニア。

正直設定が理解しきれていないけど、絵本のような柔らかい絵が印象的で良かった。ジャンルは冒険ファンタジーになるのかな。花江夏樹さんのナレーションを聴いていると「凪のあすから」を思い出す。

２回目。泥鯨の世界にはだいぶ慣れたかな。

世界の説明をたくさんしてくれたけど、たくさんでついていけなかった。もう一度は見ないとかな。手描きっぽい絵が優しくて好感。

用語の説明なんかが丁寧ではあったんだけど、そこが退屈に感じてたAパート。
泥クジラの中だけで話が進むのかなと思ってて、そうじゃないとわかりだしてから面白かった。
世界観に関する伏線が初っ端から貼られたので、どういう世界なのかが気になるな。

良いファンタジーの予感。説明は、長い。

かなり面白そうだけど新世界よりみたいな不穏さが漂う

よさげな世界観で背景もきれい
世界がクジラだけじゃなさそうなので、暦の砂刑て表現が引っかかる。

『新世界より』の呪力を持つ人と持たない人の立場が逆転した世界みたいだと思った。
泥クジラは『未来少年コナン』で最終戦争から脱出したおじい達のロケットの大きいバージョンみたいな感じ？
オウニは子分を見捨てた？

語りが多い…
謎だらけだ…どう展開するんだろ。
魔法や地形ぐグラが良い！

表面上は砂版ガルガンティアな印象。

雰囲気いい。世界観自体が謎に満ち溢れていて今後が気になる。完璧な1話。超期待。

クジラ島の人数が513と明示されているので、サバイバル系かもしれない。あっさりと連れ戻されらのだろうか？
とにかく絵が繊細で、綺麗だった。気になる。

泥クジラでの生活と流され島の偵察。
流され島で少女と出会い、体内から出て来た者が流され島へ。

様子見。

つかみはOKですなぁ

世界観はいいね。