やっとトップ動き出したかと思ったらまさかの自殺行為に走るという…殺されるよりは自分で死ぬ、何十年前かの日本を彷彿とさせる行為。
ピンク髪の女の子、何やら秘密がありそう。二重人格?なんだろう。
団長の登場。どこかのらりくらりしていて不思議な感じ。
そしてラスト、リコスが再び。どの島にもあるものなのか…気になるところ。
ネリカックマンもサミ元寿子さんもリコス見さんもオウニ梅ちゃんも団長ヒロCも、みんな、みんな良いなぁ。
長老会は不穏だし、
それにネリちゃんが謎すぎる。
自警団団長も怖いです・・・
チャクロの心に関わる能力もまだ謎だなぁ。
それにしても、泥クジラとともに
沈むという嫌なワードもあったりして
阻止できるのかどうか、次回の動きが気になる。
チャクロとサミちゃん
最後の会話かもしれないけど
ジンときました。
それとギンシュお姉さまのキャラが良かったです。
明かされる真実。泥クジラも例外なく何かを代償に生き長らえてる.....
チャクロとギンシュが会話するシーンがすごく印象的だった。BGMも含めて3話で起きた悲劇がそこまでの衝撃ではないような不思議な感覚にさせられた。何となく日常系かと思わせるぐらい、ただ当たり前にある風景のように過ぎていったから驚いた。
ギンシュのキャラがいい感じにアンマッチ(起きた事象と真逆の位置の感情的な)でグッと掴まれた。
ファレナはきっと泥クジラそのものを指してると思う。
・長老会が泥クジラを沈ませようとするのを阻止してほしいとネリに頼まれる。地下に核を見つける。
一方的にやられまくってたけど
自警団団長とか強そうなのもいるんだ。
長老会の駒だけど。
ピンクの子は何か特殊な子なのか
ギンシュお姉さまかわいい。
泥くじらの動力もやっぱりアレなんだ
長老会は今まで何も明かしてこなかったのにいきなり死ねはなぁ。
それを市長のスオウに押し付ける形だし。まさに老害。まぁ色々あるんだろうけども。
ギンシュ姉さんって今まで出てきてたっけ…。
引きの大きな椅子っぽいのとか、その周りとか気になる。
ギンシュ姉さんをサミの代わりにサブヒロインポジションに持ってきたか・・。てか3話までの印象が全然ないのでほぼ初登場の気分なんだけど、でも好き。しかしそのギンシュ姉さんを利用して先に進んで速攻見捨てるチャクロくん達の心情が理解できないw長老命令背いたんだから、ごめんレベルではない気がするんだが。。。
とにもかくにも、ネリがいきなり主役級の存在感を出し始めて、ファレナの中心にもいるしただならぬ予感。んー気になる。
死ねと言われてそうそう納得出来ず反旗を翻す主人公たち。
姉さんのおかげでシリアスになり過ぎずチャクロも立ち直れてよかった。
長老たちは皆に真実を教えずに砂クジラと心中することを選ぶとは、そんなに言えないことなのか。
皆で死のう、我々は罪人の子孫で処刑される前に、なんて急に言われても。なぜ長老たちしか知らされないシステムなんだろ?厳しい展開だけど絵が優しいから見れるな。チャクロが泣き虫なのには理由があったのね。
泥クジラの平穏は失われ、大いなる秘密に翻弄されるチャクロ達…
隠された秘密の先の真実に有るのはは未来か絶望か?
長老会の意向が閉塞的で、ネガ思考一辺倒で、しかもそれを盲目的に信じているのが鼻につくが、キーパーソンは最長老様かな?
何れにしても過去に何が有ったのか、彼らの罪とは何なのか気になるね。
チャクロ達若者の決断の先に何が有るのだろうね。
長老会が泥クジラを沈める事を決め、それを知ったチャクロは阻止するため動き出す。
体内エリアの侵入禁止エリアへ。
ザッツジャパニーズRPG!って感じだな
長生きした無印老人の自殺につき合わされるなんて、とんでもないなと思った。
明確な目的・行動指針を与えられて、それを鵜呑みにして、主人公達がそれに従って行動するところがRPGゲームっぽい。
逆にオウニの「俺のことを勝手に決めるな」というリアクションの方がゲームっぽくなくて自然なものに見えた。
自警団団長の「最強でいつも笑顔」というキャラ作りが小寒かった。
あの世と接続して、死んだ幼馴染みと会話出来た時は「良いなぁ」と思えたけど、巫女のようなピンク髪幼女が見せた都合が良い幻覚のような気もする。
カラフルな心たちのシーンがめちゃくちゃきれいだった
泥クジラの動力+制御の謎