辛い別れが続きすぎて…でもオウニの心情含めてすごい丁寧に描かれててちょっと救われたかなと。
そして何やらチャクロは秘密兵器のようなものを託されましたな。何に使えるんだろうかこれ。
EDのイントロが入り、歌詞が入る、そのタイミングが、素敵だなぁ。
梅ちゃんと田丸氏の掛け合いも素晴らし。
・迎撃完了。ニビを失い覚醒したオウニの力で潜入先の島が崩壊する。多大な犠牲を払ったが、島の主から貝を受け取り、無事に生還する。
感情がないといいいつつ恐怖はするんだなぁ。スタッフロールのとこでは怒っているようにも見えたし。どこで線引されてるんだろうか。
自分がついていけなくて少し置いてけぼり感はあった。
ニビは…フラグ立てすぎだし、敵に背中を向けちゃだめだよ。沈んでいく後ろ姿を見守るオウニのやるせなさったら無かったろうな。スキルスのヌースの心変わりがよく分からなかった。
最終回感が凄い
攻防が続く泥クジラ、ニビがやられた事でオウニのサイミアが暴走する。
オウニとニビの別れ、新しいせかへ進む事を託されるチャクロたち。
デモナスの覚醒?ヌースがやられたあとの展開のデイダラボッチ的な展開の意味は・・?
しかしニビにあまり感情移入できてないし、死んでから喋りすぎやし、オウニの涙も感動的には見えないし、肝心なところで作画崩れ気味だし、ギンシュ姉さん生きててよかった。
オウニとニビのやり取りがありきたりで少し残念。
展開が急なのか流れで理解し辛い。
敵役は中ボスですらなかったか。映像は美しいのだが。
オウニ覚醒。
映像はきれいだ。
なんか認められて力を得た。
世界観の設定とキービジュアル作りで力尽きて、まとまりのないストーリーをナレーションで高尚なものであるかのように演出しようとしている。
主要キャラと近しい人が半目で死ねば、とりあえず話が盛り上がると思ってるのかな。
本当にきれいな映像だな~
オウニの泣き顔も美しかった
絵は素晴らしいんだけど・・
ニビが逝くところが、砂じゃなくて水面描写
防衛の名のもとなら、敵対国を焦土にしてもいいのか?と。「宇宙戦艦ヤマト」では、焦土と化したガミラスを見た古代が「戦うことじゃなく、愛し合うことだった」と嘆くものの、その後はスルーしましたけど。
I'll Be back 思い出した