涙腺が弱いおじさんにはつらい。ハプニングがありながらもがんばってるなあ。
妹設定全力で否定されてワロス
パロディが全くない……だと……!?
や、自分が気づかなかっただけかもしれないけど。
いい最終回だった。
今回、初めてショーの様子が詳しく描かれた。よくできたショーだなあ。次々と発生するアクシデントにハラハラし、力を合わせてそれに立ち向かうチアフルーツに心の中で応援を送り。御前のドラマもショーと響き合いながら進行し、御前がステージに立つシーンで見事にそれらが重なり合う。
ついに花火が打ち上がるシーンでは、恥ずかしながら涙を禁じ得なかった。
残り話数を考えるとここからもう一波乱ありそうだけど、さて。
花火が無事打ち上がって良かった。あの演出は生で見たら結構興奮しそうだw
花火大会と被っても観客が満員のヒナネクターショーがすごいし、頬を赤らめた会長もかわいい。
準備に手間取って、花火を打ち上げが遅れるのは仕方ないとして、打ち上げるタイミングを指示出来ないのか。
それが出来たらもう少し楽に合わせられたと思うけど。
そんなことを思いもしつつ、その場で見ていたら興奮するだろうなと
何にしても、うまくいってよかった。
花火でフィニッシュというゴールまでのドタバタ劇。三谷幸喜作品みたいだ。
キャプテン回。しかし何気にピンクも目立っていた。というか美味しいところを持っていった(笑)
味方じゃないから、プラチナムは果物モチーフじゃないのね。
秒単位の合わせは、ステージの映像を花火打ち上げチームへ送って、ステージのタイミングで打ち上げてもらえばよかったのに。わかりにくく例えると、電撃戦の空軍連絡将校な感じ。
立花=柴田秀勝氏=タイガーマスクのミスターX役をいじったものかと。しかも本人で。