魔法使い嫌いな魔術師、妖精の女王と王。
女王のおっぱいがすごすぎていろいろ吹っ飛びそうになる。王が魔力を注入する先は子宮だろうか。
毎回新キャラが登場してもごちゃごちゃしないのは、構成の上手さだなぁ。
ちょっと恋人みたいな感じがあった、待ってたよ!ホント、いい仕事をしてくれましたね、妖精の王。
智世の望み、エリアスの望み。
眠ったままの智世、妖精の王夫婦が智世を起こし家に帰る。
勝平さんよい
妖精の王とかが出てきてどういう状況か良くわからない。
でも次辺りで話が進んで面白くなりそうではある。
こぼれそうw
うーむ女神転生を連想してフフッてなる
半人半妖のエリアスの寿命の尺度が人間と異なるから、知識の蓄積はあるけど精神的にはまだ子供で、「人間の考えは理解出来るけど共感は出来ない」状態なのかもしれないと思った。お嫁さんは苦労しそう。
ロバに乗ってる妖精の女王のお乳のたゆんたゆんふにょ~んふにょ~んという動きを表現することへの力の入れようが可笑しかった。
妖精夫婦が可愛い
シルキーもっと見たいなぁ
妖精の王に対する反応を見てると半端ものの実験は一面では成功してるみたいね。
ディターニアのお胸が見えそうで…見え…とか思いつつ、流石の大原さんの妖艶な演技だなぁ。
なんだかんだみんないい人。あとはおっぱ(略
ふわふわのおっぱい
神父を追い払ったということは、ケルト系かなんか?にしては、クリスマスプディングとか言ってましたけど。
自分を売ったチセでも、生きたいという気持ちはあるのね。