銀の死にいくら名誉が与えられても報われない現実が虚しいだけ
小学生の女の子の命すら救えないで何が神様なのか...つらい
3人だったからがんばれた、これからも3人は何があっても友だちだよずっと
銀はすごい頑張ったんだよって先生に話す園子で泣けないはずがない
こういう展開になることはわかりきっていたとは言え本当に辛い
そしてまたまた不穏な引き
名誉とか金とか大人の事情醜すぎ
次回実装予定の新システムってあれですよねぇ
前回に続いて悲しい回だ...
銀~~~><
理不尽過ぎる、狂った世界…
次回はいやいよ、あの装備が?
3話までのEDの3人、4話の銀ソロ、そして今回の2人のEDが切なすぎる><
銀の弟の叫びとかそのっちが号泣したりするシーン辛いなぁ
新システムは一期で同じみのあれかな
つれえ…英霊扱いか。この世界で神樹の否定ってどうなるんだろう…告別式の最中に5体目か。須美はやっぱり火力ないなぁ。教科書に載る。友の死を前にしても落ち込まずに前に進む2人。精霊システムがここで来るのか
ここまで不穏な引きが強く見終わった後の辛さといったら💦 その辛さは一期から見始めているからこそ感じるものだから余計なんだけど、だけど希望を見出そうと見てしまう。
なりたくてなったわけじゃないんさー
三ノ輪銀の人となりを知る人の悲しみと
お務めを果たした三ノ輪銀に対する言葉
温度差が悲しみを深くする。弟~
やけぱちで戦う2人にはらはらした
3人で勇者
告別式で会ったこともないような人達が好き勝手言ったり、大赦の人間が宗教的プロトコルとして粛々と進めているのを見ると、「何でこんな連中のために…」と思ってしまうけど、それでも銀が守りたかった世界を守り続けることが彼女の供養になるのなら戦うしかないなぁと思った。
亡くなったばかりの人の胸は、生きていた時のように呼吸で上下しているように見える。
新システム導入きた
一期でもやもやしてた部分がついに明かされそうで期待
どう考えてもつらいけど・・・
子供の同級生の葬式とかまじでキツい。
三ノ輪を送っている最中に敵が襲ってくる。
気分転換にお祭りへ行き、前向きに。
ここから満開のシステムができるのか
EDが2人……
前半は告別式描写がつらい。後半は日常描写に戻ったが一人欠けた存在の空白をまじまじと突きつけられてやはりつらい。ところで先生は精神は強さに限界があると言っているが、一期を知っていると友奈ちゃんは何故あれほどまでにスーパー勇者メンタルだったのか謎だ。
アニオリの銀ちゃんの大きい弟くん、あの子の叫びがこの世界の異常さを際立たせてる。突然姉を奪われた理不尽さを受け入れようとする大人達にただ1人歯向かう彼の声は切ない
追悼回
バーテックスと戦うことへの当事者意識が薄いモブキャラ。先生は例外みたいですけど。