ようこそ実力至上主義の教室へ

櫛田さんメンヘラだな。境界性の。
闇深そうとは思ってたけど、そういう方向だったとは。これも見た後ではありがちと思えるけど、前話の時点ではここまでとは分からなかったケース。
指紋は片乳だけだと不自然では。
ポイントとテストの点数のレート高いw

もっと指紋を付けたほうが良いんじゃない？(ゲス顔)
終始あの妙に明るいキャラでいられるほうが不安になる。一之瀬さん、やっはろー！

頭がお花畑だと思った櫛田ちゃんの秘密に驚愕^^;

久保ユリカうまくなったな

おっ！面白くなってきた。
こういう話は好きだわー

賄賂合戦が始まったらしい。
伏線としては堀北が綾小路に奢っていうことを聞かせたことで前フリはされていたが。
実力主義と一体…俺はこれをズルとは思わない（キリッ）
絵的に美少女だらけだからなんとか見れる内容だと思う。
面白くなるのは原作3巻からだからこんなものだろう

実のところ、ほとんど驚きがない。定石から外れないならないなりに、もうちょい深みのある表現が欲しいしなぁ。3話で止めるかなー。

一ノ瀬喧嘩を鎮める。
串田の誘惑で先輩から小テストゲット
高得点の理由はこれだった。須藤は赤点を取るが、堀北が救済。
串田ちゃんの腹黒さが露呈する描写、なんだかすごく浅いんだけど…大丈夫すかこれ

主人公暗躍してるなー
コンパス刺された？
クラスメイトはお気楽だ。
腹黒天使。

過去問や須藤の件では目立ちたくないと手柄を譲った綾小路。しかし、綾小路の行動を見ていた者からすれば、そんなことをしておきながら目立とうとしない姿勢は逆に目立つ訳で。わざわざテストで全科目50点取るなんて奇妙な行為を実行した綾小路の本心は見えてこないね

それにしても成績が悪い須藤の退学を回避するための策として、過去問や点数をポイントで入手する方法の何処に実力至上主義があるのかと問いたくなる。そんな方法があると気付いた発想力が実力なのだろうか。

裏表ありそうな子が実際そうだったという話で、特に目新しくもないですよね。。。

主人公が老成しすぎていて相変わらず謎だ。それと、学校も最初からわざわざ劣等生を集めているとしたらかなり悪質だな。
櫛田ちゃんが豹変したｗ　これはさすがに予想外だった。

過去問の流用は、教員の怠慢でもあるから生徒ばかり責められないが
Dクラスがしたことは、カンニングと大差ない。

定期考査の赤点退学ルールはおかしいが
クラスメイトの退学撤回を求める交渉は買収工作なのに
美談であるかのように描いている。
作者はいったいどのような学生生活を送ったのか。

予想通りと言うか何と言うか・・・

情報量多すぎて頭おかしなるで

中間テストの点数がよかったネタばらし。
まぁ、過去問のやりとりはよくある話で。しかし、取引に金(ポイント)がかかるな。

1話の「あらゆるものがポイントで買える」が、ここでかかってくるのか。

ラスト、わかりやすく学生証忘れて、夜の公園(港)とはいえわかりやすい場所で、さらに何か企んで・仕掛けてるんじゃと勘ぐってしまう。

切るつもりだったけど最後の爆弾にやられた

こういう主人公すき

問題が毎年似たような高校って頭弱そうだけどね
機械的にやっているのかな
櫛田ちゃんはまあどうにか転がると思ってたけど結構早かった
おっぱいは揉みたい

ラストわろた。こういうの割と好き