2022年視聴
中二病を捨て恋を選ぶか、否か の相反する選択を迫られる最終回。確かに恋を選ぶと中二病が消えていく感じはする。
その選択には後者を選んでしまった七宮や、部活メンバー、小鳥遊家族が関わり、悩む必要は無かった という終わり方は定番だけど良い終わり方だと思う。
なんだこのバカップルは!?もっとやれ!!!
永遠に勇太と六花のイチャイチャを見せられる映画だった......2018年にこんなイチャラブを見せてくれたなんて感謝しかない!
どうでもいいけど、京都アニメーションの描写が忠実過ぎて怖い
1期2期でも校舎や京阪電車がむっちゃ細かく描かれてたけど、映画では各地のシンボルタワー、阪急、新快速、市電などなどが忠実に描かれていてそこに存在するように錯覚した。京アニ恐ろしい。
爆ぜろリアル!弾けろシナプス!
中二恋よ永遠なれ
1期OP流すのとタイトル回収、これだけで満点
うさぎ山商店街とかデラちゃん人形が出てきて「うおおおお」ってなった。
一人一人マフラーの巻き方が違うところはこだわりを感じた。
プロポーズはするものの直接的に"結婚"というワードは出さないあたりがリアルでよかった。
次は森サマー編をですねw
待ちに待った中二病の劇場版!
時が流れ過ぎて、一時の話題性は無くなってしまったけど
信者としては十分満足できる内容でした。
京アニ信者ならニヤッとしてしまうシーンも多々ありよかった。
凸守、モリサマーのコンビも本当にいい関係になってて
終始ニヤニヤしてしまったよ。
タイトルも回収して、ここでいったん区切り、、、。
続編が描かれるかは難しそうだけど
期待せずに待ちたい。
楽しかったし面白かったし感動もした。泣かなかったけど。
作画は完璧、OP,ED,挿入歌も完璧。OPの可愛さには驚いた。
当然面白い。凸守と森サマちゃんのかわいらしい会話も健在。
「後悔してるなんて言った?」「ありがとうね」は印象的で森サマのお姉さん感が増したように感じた。
TV版よりシリアスも多かった。
でも、でも、、、
もっとあってもよかったんじゃないかなとも思った。もっと主人公とヒロインを苦しませてもよかったとも思った。もっと悩んでもっとぶつかってもよかったんじゃないかなとも思った。TVのさとねちゃんくらいあったら泣けたかなと思った。
一式の登場の無理やり感w
富樫勇太と小鳥遊六花の逃亡記録。
中二病と恋のどちらを優先するか葛藤する物語。
エンディング曲が今までと雰囲気変わって大変良い。
ゆったり進展って感じですかね。
アマプラにあったので観た。よい最終回だった。
全体的に二人一組の会話が多く、よりキャラ同士の距離感を掴むことが出来た。
立夏の人前での中二病発言や照れたり怒られたりした時のギャップに癒されるw
モリサマーと凸守の絡みは何回見ても面白いw
こういう駆け落ち(旅行)をしてみたくなる程に飛行機や空港の描写とかの作画も綺麗で北海道行きたくなったな〜
恋人契約を受け入れると変わっていくのは普通の事で、立夏も苦しみながらも普通の恋をして前に進むと共に変わってしまっても愛し続ける覚悟を決めるという成長を旅を通して垣間見ることが出来た。
立花にわずかな成長が感じられて良かった。本当にわずかだな。たまこのとことか、無彩限のとことか、聖地回ってて面白かった。それ以外にもあっちこっち行ってて、これは聖地が増えるな。中二病でも恋がしたいのタイトル回収は実はここが初めてか?
つらい気持ちになりました。
ドキドキワクワクキュンキュンでした。久しぶりに見たのですっかり内容を忘れていたが、中二の頃はまっていただけあって、やはり六花はスペシャルかわいかった。テンポがよく、ずっと口角上がりっぱなしで気持ち悪い声が沢山出た。聖地がわかりやすく、行ったことある!と思いながら見ていた。恋人ができたら聖地巡礼したい。
六花の成長と二人の決意には胸を打たれた。”バニッシュメント・ディス・ワールド”の使い方が効果的すぎる。契約のシーンがドラマチックだった。
京アニの振り幅の広さが堪能出来て最高。
(2020.11.9)
中二病なんだけど、
六花は女の子として普通に恋して悩んで。
で、見事にタイトル回収と。
凸守と森サマのコンビもいい仲になったな
あと、一色君の扱い雑ww。ってか無理矢理ww
シリーズの集大成という感じのハッピーエンドだった。中二病の六花が心の奥に抱えてる悩みが実はとても普通の誰にでもあることだった。言動はトリッキーだけど普通の女の子なんだと思うとキュンとした。ただ、集大成はいえイチャつき過ぎである。お幸せに爆ぜろ! 凸守サマーコンビの仲良しコントは合間の良い癒やしだった。