久々に涙腺が崩壊してしまった😭 そして、過去は今のヴァイオレットを取り乱すのだろうか、次回も見逃せない😆
びっくりするぐらい手紙がめちゃうまくなってるやんか・・。
結婚したくないわけじゃなく相手の本心がわからず泣くとは、ひと味違う。ドールを介さず自ら手紙を書けるとは2人とも流石王室のご身分。しかしあの内容を全て公開されていると考えると、こっ恥ずかしいなぁ。表向きはドールに書いてもらって、裏で本音でやり取りすればいいのにとちょっと思った。
ドール本来の代筆での貢献ではなかったけど、逆に本人たちに書かせることで貢献するって代筆よりよっぽど高いレベルで人の気持ちを理解し始めてるのでは。そして5話にしてついに微笑んだね!
本編がいい話なだけに、最後のアレは余韻をぶち壊さないでくれという気持ちが勝る。
次の展開が気になるような引きを作るのも大事だけど、前の話の雰囲気をちゃんと汲んでほしい…。
自動手記人形だからこそ、自動手記人形で繕わない直接のメッセージをやり取りすることを提案したヴァイオレット。自動手記人形、そして一人の女性としての想いの伝え方が分かりつつあるのかなとほっこり。そして、王子側の自動手記人形はカトレアだったのか笑、お肉食べたいという直球な欲望に承知しましたと答えてカトレアが笑う描写、ホント好きだなぁ(*´ω`)
ラストはタイトルにも繋がるところ。過去との対峙がテーマになりそうだなぁ。
王族の公開恋文の代筆をすることになったヴァイオレット。
ラブレターっていいね。。。素敵だね。。。ドール同士が書いてるわけだけど。
ヴァイオレットと年の近い王女。王子の本当の気持ちが知りたいと悩みヴァイオレットに相談する。
手書きで王子と王女の手紙の交換が始まり、本音が交わされて…ついに思い出の場所でプロポーズ…!いいな~~~!!!
表情が硬いといわれたヴァイオレットが最後に微笑んでる・・・!
成長して、本当の意味で人を結ぶことができるようになったヴァイオレットの笑顔を見て、すごく嬉しかったです。彼女が過去を乗り越えて本当の意味で新しい道に進めることを祈るのみです、、
・一国の姫の恋文の代筆依頼を請負う。ヴァイオレットの書く恋文は評価されたものの、ドールが書く言葉は王子の真意の言葉を聞きたい王女にとっては納得がいかない様子。互いの素直な言葉を綴ることで婚約は成立。
・ヴァイオレットはいつの間に恋文が上手に書けるまでに成長していたのか。初の笑顔が印象的だった。
ヴァイオレットが手紙が上手くなっててびっくり。笑えるようになって良かったね(´ω`)
恋が、実りました。
アルベルターーーー!!
やっぱり自分の言葉が1番伝わるのだなー
今のところこの話がナンバーワン
クラウディアが陸軍省からの依頼で、政略結婚の両国にドールを派遣。
これをアバンでやったということは、国際政治の謀略=代筆の公開書簡を二人の直筆で打ち破ったと解釈するべき?陸軍省からの依頼をCパートで描いていたら、純愛も実は謀略の手のひらの上でした、な感じとして解釈していたかも。
絨毯を歩くシャルロッテの侍女の靴音が違うんじゃないかと。
ひとり悲しむシャルロッテが見上げた先にダミアン=月なので、手紙が月と花縛りだったのね。
今回も泣いた…ヴァイオレット、18くらいかと思ったらもっと若かったのね。
ドールとしても、人としても成長してる!
今回はお姫様と王子様の恋文が題材だったけど、嫁ぐ姫とそれを育てたアルベルタとの愛のカタチも丁寧に描かれていた。
年下の姫さまがむしろ積極的に縁談決めたいパターンは新鮮だったかも。10代は10代なりに悩んでジタバタするのですし。ヴァイオレットはあの恋文が書けて尚も「愛してる」が解らないのか、その辺はあまり見えてはこなかったなぁ。
年齢設定にちょっとびっくり。ってことは戦場には更に若い頃に居たことになるのか。いやしかし、姫さまが10歳で婚姻対象になる世界だから、有りと言えば有りなのか。さて次回はいよいよ彼女のダークサイドが描かれるの…か?!
結婚式をはるか遠く離れた場所で見守るヴァイオレットの笑顔の美しさ、この作品を見続けて良かったと思った。今回のお姫様は2つの感情が描かれている。育ててくれた乳母との別れの悲しみと、年の離れた男性への恋、これってヴァイオレットが少佐に抱いている気持ちと同じではないか。今後はヴァイオレット自身が幸せになる展開を期待したい