今回は先がわかっていて哀しくて苦しくて、毎年手紙が届くところで、それも数年だけじゃなくて9、10歳から18歳になったところで堪えてたものが込み上げて最後まで泣きじゃくってしまった。
そしてヴァイオレットの涙、、、それを見守る他のドールの眼差し、、
「愛する人は ずっと見守っている」ほんとうにその通りで、とてもとても大きく優しい愛に溢れてた
これは泣ける。親になれば、さらによくわかるよ。
毎回そうなんだけど、今回のサブタイトル回収はずるい。ヴァイオレットにつられてこちらも嗚咽する。
ヴァイオレットも「愛してる」どころか他の感情もすっかりわかたようで、相手を気遣うこともできてる。
アンが素直で良い子なだけに見ていて辛い部分もあったけれど、これから50歳まで毎年手紙が届くのは幸せなんじゃないかなぁ。
何回泣かせるんだこのアニメは
これはだめだった。
分かっているのに、涙が止まらない。
最後のヴァイオレットの演出からのタイトルの流れ。
タイトルなんて読めるわけないじゃない。
ボロボロなんだから。
50年毎年届く手紙良い
手紙は気持ちを届けるためにある。だから、届かなくていい手紙なんてない。涙腺が大崩壊した…。
母の愛。
前回も良い話だったが、今回も素晴らしかった
涙腺が大崩壊した…
アニメみてで泣くこととってほとんどないんだけど、これは…自然と涙が出てしまった。
娘のために手紙を書いてるんだろうなというのはなんとなくわかってたけど、実際お母さんがなくなって、そして毎年誕生日に届くようにヴァイオレットに頼んで。
ちゃんと大きくなって、最後に家族を作ってるシーンはもう…よかったねって気持ちでいっぱいだった。
そしてヴァイオレット。泣くのを我慢してたと号泣する姿をみて、本当に変わったなと。
大切な人を亡くしてしまう辛さを一番わかってる彼女だから、涙を抑えられなかったんだろうなあ。
辛い回ではあったけど、同時に幸せも感じたお話でした。
録画データ消去前にもう一度。泣くのを我慢してたヴァイオレットはえらいよ。私は泣かせてもらったよ。アンと二人でソファーに座ってるシーン、アンがぴょこぴょこするからヴァイオレットもぴょこぴょこしていて、細かいところまで丁寧に描かれているなと思った。
始まりからずっと泣けた。
あかーん!泣けたー! アンがあまりに子どもで、あの甲高い声がイラッときたりしたけど、だからこそ手紙でだんだん泣けてきて、とどめはヴァイオレットに…一人で見てたら絶対泣いたわ。
うるうるするいい話だった
最初、遺言書の依頼なのかと思っていましたが、娘さんへの手紙(しかも毎年&50年分とは!)だったとは・・・(もうこれだけで泣けてきます)。
ヴァイオレットはいつも通りの仕事ぶりなのだと思っていましたが、後で泣くのを我慢していたとみんなに告げるシーンになって、少佐の件を乗り越えたことによって一人の普通の女性として成長したのだと思いました。
母親との時間を奪うヴァイオレットを邪険にしていたアンが、ヴァイオレットになついていくのがかわいかった。最終的にはヴァイオレットにべったりだしw
母親の手紙、てっきり自分が亡くなった後にアンのことを誰かに頼む手紙だと思っていた。まさか未来のアンへの手紙だとは思いもよらなかった。
毎年届く、母親からの言葉、娘への思い。アンのこれ以上ない支えになるだろう。とても素敵。
そして……母娘のことを思って、ヴァイオレットが流した涙。ヴァイオレットのやさしさ。ここで我慢しきれず、自分も涙を流してしまった。
サブタイトルの出し方……こんなん泣かない方が無理でしょ………
冒頭から大体の展開を予想できたけど美しい話だったし、毎度手紙の素晴らしさが伝わってくる。親子の話は反則。
ヴァイオレットの嗚咽で完全に涙腺をやられてしまった。今までのような感情のない表情じゃなく、泣くのを我慢した上での表情だった、というのがまたぐっとくる。
ヴァイオレットちゃんの号泣でわいも号泣( ;∀;)
話の流れで、そういうオチやろうなぁって
想像できたけど、切なすぎるわ、、、
EDの不評の出だしはカットしちゃったね(^-^;