これ、これ! こういうのよ。程よいシリアスに可愛いキャラクター。ほっこりとする日常。このバランスでいってほしい。
ハサミで紐を切ってきつきつに詰めた水着。それは性的な消費のためではなく、着用者の主体性と結びついている。ミニスカートが元々はフェミニズム的な意識で登場したことを思い出させる。
小学生の頃の水着がいまだに着れてしまう「身体的成長」が止まった?女の子。そんな彼女をうながす遥。
かなたの「精神的な成長」に傷つく「元彼」。それを包む「今彼女」
「はねバド」のように作画としての動きが多いわけではない。
しかし線の少なさは決して動きがないわけではない。
トラウマ克服と新たな一歩の熱い展開。
終始「表情」と「目」の描写の使い方が秀逸で、正直王道でクサイ展開だけど感情移入はしやすいし、キャラのかわいさも引き立っていて凄く良い!
でもって、ラフテーが旨そう(笑)
マジ、夏
はるかちゃんがかなたちゃんを動かした!
はるかちゃんは明るくて元気ー!って感じのキャラかと思ったけど、一生懸命で周りのことがよく見れてる子なんだなぁって感じた。
ところどころ百合っぽくなるのいいぞー
身長である程度の有利不利ついちゃうの難しいね
この展開は完全に想定内だけど、イントロとしてはいいね。ビーチバレーは二人しかいないからアホの子が入る余地がなくて、はるかもちゃんと考えられる人なのが良い。はやく正式なペアになって揃いの水着になったところが見たいな。
ツーアタックすげえ
自分のスタイルは気にしちゃうよな
男受けしそうなお尻だこと
とてもえろい。レシーブ痛いよなぁ。カットに続いてツーアタック。はるかな感じが少し見えた
そうか。二人だから基本的にレシーブしたほうがアタックになるもんなぁ。
2アタックは信用してねぇって思ったけど確かにトスの練習してなかったw
ラフテー食べたくなりました。SPAMも好きです。
なるほど、遥の直線的な性格がかなたの心の扉を開いたと。それがちょっとだけ器用だったということか。はっきり強く「信じてる」「信じて」と気持ちを伝えることができたかどうか。それが必要なことだと思えていいタイミングで実行できることは、コミュニケーションの上では「器用」なんだと思う。一見能天気でもそこを押さえてるのが遥なんだなと。
遥のお尻は今後引き締まっていったりするのかな。そこも注目したい。
砂とかちゃんと残ったり舞ったりしてるし手の跡とか残ってるし
全体的に絵が綺麗だよね
特訓を始め、かなたの過去。
再戦開始、勝つためにかなたを信じるはるか。
読めたっ!はるか× かなた+レシーブってことか!なるほどなぁ~
あと伊藤かな恵さんに「泣かないで」って言われたら泣き止んじゃうなぁ~
はるかなレシーブ 第2話。いい最終回だった。まだ2話目だけど。それはともかく本当にきれいにまとまっていて楽しめた。1話目を見たときは微妙な印象かと思ったけど、これなら期待できるか。音楽もなかなか力が入っていたのも好印象。主人公がただのアホの子ではなくちゃんといいところも見せたのも良かったし、百合的カップリングものとして楽しめるのもいいね。
"レシーブ"に込められた意味がわかったような
成美はかなたの水着に気づいたなら、気合のポニテにも気づくべきでした。まあ、かなたにとっては昔の自分との対峙なのでしょうけど。
成美のサーブは、かなたにペア時代の自分の立場をわからせたかったのかも。ただ、それが遥にはできてしまってショックだったみたいでしたけど。
かなたの水着+ポニテから、彼女自身も変わりたいという意思があったと解釈すると、遥の100%貢献というわけではないかと。
かなたのレシーブがネット際に上がった時、位置的に遥自身がアタックしろよと思ったらそのとおりに。つまりは、そう思わせるくらいに描写がうまかったと。
エロ要素いらんけど、取ると不自然になる気がする。
引っかかりみたいなものはこれで解消して、あとはひたすら明るく行くのだろうか?