ナマハゲーズやあかみそオールスター等アイドル冬の時代に未だ翻弄されるWUG。
仙台ドームファイナルの全国ツアーをぶち上げ、合宿生活と知名度アップのためピン活動に注力し始める。
まずは食レポ番組へみなみとかやが。
7girls warでの〜ペロリと食べちゃう〜食べ過ぎじゃない?〜のボケツッコミコンビ。
案の定かやが。。。
ホヤって仙台名物なのか?(違うよな?
まさか直飲み兄貴が救済されるとは・・・
かやたんが
ワイのことを気遣ってくれて
嬉しかったです。
だいだい世界観もわかってきた。
司会者の「で、それだけ?」ってのが意味わかんないし、他のタレントと張り合う必要もないと思うんだけどなあ。
かやたんに大食いキャラがついたのは意外だったけどアリだな。
かやたん地味だったけど大食いキャラが付いてよかったよね
ホヤは闇が深いからあまり触れない方が良い。県民ですら曖昧になるからな…
TV出演翌朝の登校シーンの、ローファーの作画に感心した。側面からだけでなく正面から見たときの形状も正確だし、ハイライトや影の付け方も適切。足の外側と比べて、内側の土踏まず部分の方が影が大きく描かれているのとか、唸らされる。道路の傾きと足の傾きが合ってない点だけが惜しい。
70点。片山実波と菊間夏夜が食レポアイドルとして売れようと努力する中、夏夜が食べ過ぎにより太ったことを悩む回。
事件性が弱いと思う。アイドルとしてそこそこの経験があるのに今更、ダイエットに悩むのか、と。しかも、悩んで「そんなこと気にしてたの?」ときて、「そんなこと悩むことないよ」でおわり。というのは25分の尺もいらないわけで、密度が少ないと思った。
そして、最後の社長のセリフからわかるように、7人のうち実波と夏夜の売れ方が決定(解決)した、ので残りのメンバーの売り方を決める話になる、ということがわかってしまった。途中、ほかのメンバーが台所で料理をするなか、焦点は島田真夢にあてられていたことから、おそらく、新章も彼女がほかの6人とは異なる扱いをするのだろうと思う。
作画はいい。ただ、目が常に開いていて、表情がこわい。
一言でいうと、締まりのない、ぬるい回だった。
カット割りに違和感しか覚えない
芸能界のカースト怖ぇ
とりあえず、「新章」感が無いような
社長が所属タレントを「地味なイモ娘」って、選んだ責任はよ。