スタートから3年半、続劇場版からも2年以上して、監督も変わっての新作だけど、続けて見る分にはストーリー的には違和感はない。
作画はCG多用の女児向けアニメっぽい感じに変わったが、この作品が子供向けでないという点が間違われないか心配な点以外は、好みの問題かな。
また、それ以外の点は大変良くなったと思う。
細かな表情や仕草もきちんと拾って付けているし、ステージでは歌割り、振り割、立体的なフォーメーションときちんと作れており、
それを見せるカメラや演出もしっかりおさえており、ややテンプレ的ではあるが、まあ良かったと思う。
ストーリー的にもシュシュを使ってWUGのあり方を示しており、これまでの課題が一発で表現できていてびっくりして笑っちゃった。
WUGとともに仕切り直しかな。
聞いてた通り作画ガラッと変わってるけど3D以外はまぁ慣れればって感じですかね。
前作より地元民ならすぐ場所がわかる描写多いような。
EDだと海見えるシーン以外全部わかりそうw
社長のキャラがなかなかだ。
お尻のアングルが多くていいですね。
それにみんなかわいかった。
3Dあんまり好きじゃなかったのでちょっと残念かなあ。カメラワークもなかなかに謎だった。
70点
よい点:作画が安定している。というかきれい。どのシーンも一番重要な顔のバランスがとても整っていてよい。ただ、輪郭が変化している感じは少なく、常に目が空いているので、表情に豊かさがない印象だった。
ふつう:衣装新調→旧衣装からシュシュを作る→一体感がでる→藍里ちゃんが忘れてしまう→I-1に怒られる→反省、ライバルのプロ意識を見る。→社長「全国ライブよ!」
シュシュを楽屋に忘れて出番の間が出てしまって反省、というのが、「だからなに」という感じがあった。事件性が弱いと思う。
3Dモーションによる7GWは新鮮だったが、カメラを完全に真横で映されるのは、観ていて「なんで横にする必要があるんだろう」と疑問だった。
今後の事件性、展開に期待。
いきなりMステ(っぽい番組)に出演とか十分成功してるじゃん、ってなっちゃうよね、、、とはいえ、なんだかんだで期待してます。
ローポリダンスがWUGらしくて逆にホッとするんだなあ
キャラデザは普通に可愛いなと
OPの止め絵でてーきゅう感を感じてしまった以外は板垣+ミルパンセも悪くない
作画めっちゃ変わったな~慣れるまでちょっとかかりそう
ライブシーン、カメラワークは素晴らしくて好きなんだけど
全部3Dにしちゃったのがなんか…ショック
WUG初期も新章もどっちも良いとこ悪いとこがあったりでプラマイゼロって感じ。
それにしてもI-1クラブってあんな感じだったかな~?と思ったらセンターが変わってるから違和感あったのか
うーむ、キャラクタデザインと3Dモデルが好みじゃないなー。さてはて。
キャラデザは、思ったよりも受け入れられた。
ライブシーンの腕、足の細さが人形みたいなのは気になるけど、、、
ただ、アイドルの祭典から1年以上経過しているという
時間軸にも関わらずキャラクタ自身の成長が感じられなかった。
新章とは言え、続編として描く以上もう少し考慮して欲しい。
あと、挿入歌のクレジットないのね(;´・ω・)
2作目の劇場版の後(さらに1年後)か
映画(七人のアイドル)→TVA→映画(続・劇場版)→TVA(新章) と続いてる。
安心のワグナーww
いまだに出禁にならないんだ…(と思ったら店が違うww)
アニメとしてどうというより、WUGとして違和感は無かった。
2017年のWUGとしてZOOを引っ張ってるのは良かった。
いっそのことてーきゅーみたいに圧縮したら割りといいんじゃないかとか思った。圧縮して余った部分はZOOをまた圧縮して入れて……
あ、ちゃんと過去作の内容を踏まえてるんだ。TV第一期とは別作品として仕切り直し、という線もあるかと思ってた。
今時ありえないような大きさのカメラがありましたけど。メイクがつかないのは、単なる省略なのか、ローカルアイドルだからなのか。
CGの水準が数年前なのは、WUGは東北復興の象徴なので、道半ばということ?
そういや、日髙のり子さんも、アイドル出身でしたけど。
とりあえずオタクさんたちはいつもどおりで安心する