良いファン感謝イベントだった。ワグナー、いい人たちだな。みなみとななみ、一文字違い。
そして、当初のWUGオタは姿を消して、JCファン3人組が盛り上がってきた。
湯けむり殺人事件も面白かった。
作画はキビシー。
次回は1話とばして8話らしい。
動物の静止画の使い回しが不自然過ぎるwww
本編側が残念な現状だとCGが素晴らしく見える
典型的な作画崩壊とカット少なくするための無駄に見切れてるシーンと静止画連発
次は1週休みのようなので頼むで?www
静止画が多くなってきた🤔
既視感あると思ったらこれピクチャードラマだ!
万策尽きた的なことはさておき、内容的に色々と思うところが、、、(悪い意味で)
演出が気になってストーリーが入ってこない。
場面と場面の切り替えが多すぎて、ぶつ切りに感じられる。
同じく音楽も頻繁に変わりすぎて気になってしまう。
動きが少ない。これに関して、作画は崩壊していないので、作画崩壊より、枚数を少なくする方を選んだのかな、という印象です。
ただ、さすがに、枚数がすくないかと。カメラのズームインアウトで工夫していても無理がある。
動きがちゃんとあれば、実際の背景を加工するシーンも「いい演出だな」と思うけど、明らかに、動きが少ないので、時間と労力がなかったからそのまま写真の画像を加工した、と判断してしまう。
ストーリーに関して、「葛藤は?」と疑問です。
前作からも明らかなように、このアニメはアイドルで成長するアニメですよね?まさか、日常系アニメじゃないはず。葛藤ないのにワクワクしないですよ。タイトルの「1人でもWUG!7人でもWUG!」が意味するシーンがなかったと思う。みなみが遅れてきたところ?すぐ問題解決しているし。タイトルは何を意味していたの?いきなり格言言われても、対応する内容がわからない。
ファンと戯れただけの回では…?
本作品で一番面白いは白木さんだと思う。本気で徹底して冷酷無情で結果を求める。売り上げという結果がなければ、淡々と劇場を閉じる。面白い。早坂さんも面白い。彼は一体何を考えている?
対してアイドルは…?魅力はなに???
背景が流れて口しか動かねぇぇぇ
万策尽きたか。
アイドルアニメってアイドル自身がどうしたいかどうなりたいかみたいな話がメインになるけど、アイドル(偶像)という本来の意味から考えるとファン視点を他よりも多めに取り込んでいる本作はわりと貴重なのかもと改めて思う。
歴史が生まれる瞬間に立ち会っていると思っています
魚を三枚に下ろす前なのに、手に持っているのは刺身包丁に見えましたけど。
なんでうえしゃまがモブ?バスの中で後席から話しかけた東京から来たJKかと。
とうとう写真をPhotoshopで加工しただけっぽい背景が……。絵の動きが少ないアニメが「紙芝居」と揶揄されることがあるが、今回はまさにそれだった。次回は特番とのことで、これで少しは状況が改善するのかなあ。