NERVの関係者だと思われた柚は碇シンジに手を引っ張られ、エヴェに乗る。
作者、1秒出演。
女将と椿は姿世界は違えど、遠くで繋がっている演出。なるほどなぁ。
柚が祈った椿の家というのは温泉宿だったということか。
女将さんにでっかい家ができて良かった…。良い最終回だった。難民のためにぜひ二期をお願いします!(無理やり人のための願いにするスタイル)
最終話見てなかったからこのタイミングで見た。最終回としてパーフェクトなまでに綺麗に締めた。毎回の1話完結が素晴らしくて個人的に今期No1。いいアニメだった。
ラストに相応しいお話
バックトゥザフューチャーか!
椿が女将さんだった。
神様と椿が作った家が此花亭という素敵なオチだけど、その時代に此花亭の話を持ち込んだのは柚であって、話が連環していて、此花亭という存在がどこから始まったか分からない構造になってる。それにしても、柚が帰る時に昔の椿が触れることで、持ち主にしか解けない巻物の封印が解けて、椿と柚が書いた願い事が発動するのも、すごく上手い作劇。
八百比丘尼は、日本の伝承にある、人魚の肉を食べて不老不死になった娘のことだと今頃気づいた。神様に知られていても不思議はない。柚はすごい人に拾われたなぁ。
現世とあの世の間にある此花亭を舞台に、スピリチュアル寄りのファンタジー要素と萌え日常系要素がいいバランスで混ざっていて楽しめる作品だった。
最後にとんでもない神回もってきたな…女将と柚の出会いの話、すごいよかった。あと眷属の服かわいすぎる。
納得感のある最終話が少ないなか、ひさびさに充実感のある最終話だった。
構成、演出、音楽どれも素晴らしく、飽きさせない。
ちょっと不思議な世界の出来事を、人情話でもコメディタッチでも描ける。
制作側がどれだけ意識しているかわからないけど、まさにARIAのような作品だった。
全体を通して、表現したいことがはっきりしていて好感が持てた。
柚さんの、いかにも尼さんに育てられたようなキャラクターが面白い。
ソバうまそう。2年参り。眷属の巻物?赤ずきん柚かわいい。また柚は迷い込んだのか。緒方さん若~。大空さんだぁ。神の使いなのか。うか様の願いでこのはな亭が出来たっぽいな。何百年も生きたキツネの願いか。キマシ。柚の微笑ほんとかわいいな。時空が巡る
作画がきれいでとてもよかった。
ストーリーも、それぞれの神様がいろいろ出てくるので、バラエティーに富んでいた。
柚かわいい~
ほんま、ええはなしや…。
ケモ耳百合最高だな。
最後までとても良かった。
今期No1どころか、けもフレを越えて今年No1と言っても良さそう
暖かい!
毎回とっても暖かい話で心がほっこりしました。
あ〜此花亭に泊まりたい!!最高だ!
お稲荷さまをもうちょっと見たい気がするw
此花亭の起源がこんなとこであったとはねぇ。
最終回まで気にしたことなかったけど女将は緒方さんだったのね。椿の時は一発でわかったから女将そうだったんだーって思った。
不思議だけどほっこりする話が多くてなかなかおもしろい作品だった。
時空を超えた柚と女将「椿」の不思議な出会いと絆の話。
大晦日の晩に起こったちょっと切なさもある奇跡。
柚はどこまで行っても柚で、天然天使だね♪
此花亭の原点が、まさか柚の「優しい願い」だったとは…
不思議な世界観でほっこりした作品の続きは是非観たいね!!
二年参りに行き此花亭のない世界に迷い込む、年明けに戻る
最後の最後であの女将の謎というか
縁をしっかり判明させてくれてスッキリ
可愛いだけじゃなくてしっかりしたお話多くて
綺麗な作品でした
女将さんとの時を超えた良いお話でした
タイムパラドックスは発生せず。
神様の世界も、内容や賽銭、礼儀でお願いの取捨選択をしたり、眷族が過労でぶっ倒れるまで書記や土木工事をしてたりで、俗っぽくて世知辛いなと思った。
蓮になついてるお菊が、蓮が棗とイイ感じの時には桐の肩に移動するという気遣いが可愛らしかった。
最終回だけど、幼い柚が雪山で埋まっていた経緯には触れられなかった。
蓮ちゃん褒められるの慣れてきた?かわいい。
みんなでお参り。いいね~
櫻目開いてるの可愛いwww
いや声で(以下略)
神の眷属として働くキツネさんのお手伝い。
年末年始は大変そうね~!
~こうして此花亭ができたのであった~
真面目に柚探してるの皐だけで草www
女将さんも家ができてよかったね♡