基本的にサトゥーがえげつないぐらい高レベルだし、もはや何も気にすることはない状態だから何の不安もなく魔物との勝負を見てた。正体をばらさない為に覆面レスラー的な感じで戦ってたけど、あの覆面今後も増えそう
加速度的に面白くなってきてテンション上がった。早く俺も神殺しになりたい。あとだんだんOPにもハマってきた。
無双できるはずなのに仲間のレベル上げしてて和む
レベリングは評価できる。
それにしても
62レベルの敵倒したから
しばらく敵は出てこなさそう。
ヒロインは全員奴隷なのか・・・
可愛い仲間まだまだ増えるよ?
ダンジョン攻略後半。スマホ太郎みたいに成りあがるんじゃなく、忍ぶスタイルで行くのかな。奴隷ヒロインが増えていく…
今更ながら、デスマは主人公ひとりだけの視点で描かれているラブコメ寄りのアニメ。なので、同性の友達もいないし、ライバルもいない。かつ3人の元奴隷も女性。立ちはだかる敵への戦闘は頭脳戦なところもあるが、基本的には能力が高く、苦戦する感じはしない。主人公が30代ということもあるのか、ゲームに慣れている。ファンタジーだが、死に直面するような危険には至らない。結局は個人の好みと言ってしまえばそれまでだが、わたしは素直に面白いとは思わない。毎度スキル習得や使用が画面に出る演出は魅力であり、鬱陶しいとも言える。この点は気にならない。が、この話はスキルばかりに目が行っている。特に、人間関係がない(ように見える)。喧嘩をするシーンや、種族の壁といった、ほかの要因によるリアルさが足りない。ラブコメに振り切れていないし、ファンタジーにも振り切れていない。中途半端に思える。本作のサイトや表紙からもわかるように、主人公以外は女性。ラブコメなのだろうな、と予想がつく。それは良いが、もっと失敗するところや喧嘩や葛藤といったものが足りない。刺激がない。果たして、OPとEDを聴くために見ている。
奴隷の子達をパーティに加えていって育成して仲間にしていく流れか。
ゲーム世界では奴隷制を設定することはなさそうだし、そこはこの世界のオリジナル設定なのかな。
勇者の聖剣とか神殺しの剣を必要とする敵がもう現れたということは、今後も続々と強敵が出てくるのかな。
強引じゃないレベリングw
相変わらず目玉悪魔は何言ってるかわからんかった。
魔族には魔法か魔法のかかった武器でしか有効打となりえないってのすっかり忘れてたわ。偶然手に入れてた神殺しが役立った。
パーティを成長させようとしてて、しかも楽々ステップアップじゃなくて、きちんと地道な成長を描いている部分は、見ていて和みますねー。
様々な能力と称号を次々にゲットしていく主人公ですが、作者側の立場に立ってみると能力や称号を考えるのも大変だろうなぁと思ったりしました。
もしかしたら「デスマーチ」の本当の意味は、能力や称号のネタを無尽蔵に考えることだったり・・・(笑)
リザたちを成長させながらダンジョンを進む。
魔族と戦闘で、変装して撃退する。
流星雨で魔法銃を拾っていたというご都合は若干の萎えポイント。
自分が活躍したら経験値が入らないので同行者にとどめを刺させて育成に苦労する点はゲームをプレイしてる感じで良い。
スタミナがゲージで見れるので、現実の指導者より細かい気配りができていいよね。
途中の食料調達や戦闘もよく出来てて面白くなってきた。
首トントントン3連発で気絶は笑うところ?
正体隠して聖剣もってボス戦は時間かけすぎて結構ダレたように思う。
なぜならどうせサトゥーが無敵なのはわかっているので、結果が一ミリも気にならないせい。
奴隷の3人がサトゥーさんに捨てられたって一瞬思わせた場面は演出が良い。
称号の文字小さすぎて見えないって!一応重要な伏線かもしれないが見せる気のない飾りだと思っているから、話題にするなら称号の名前とか全部読み上げろ!と思った。
仲間はみんな奴隷なのか!?
さとぅー、育成能力も高杉
前回の後編が良かっただけに今回は少し落胆。何だろう。戦闘シーンのつまらなさ。でも上級魔法で一掃や最強の剣で一撃とかでは無くてホッとした。なんだかんだできちんと過程を踏んでいる。
そしてゼナさん好きになれない、、タマポチかわ。
OPを何回も聞いていたらなかなかいい曲なのでは?と感じた。やはり1回聞いただけで判断してはいけない。
デスマーチからはじまる異世界狂想曲第4話。原作第1巻ほぼ終了。実際は細かい後始末の描写などもあったけどアニメだと省略されそう。魔族の台詞がエフェクトがかかっていて少々聞き取りづらいな。次の敵はどうなるだろう。
今季で一番話が頭に入ってこないアニメだ…
主人公のびびり設定消されてなぜ慎重なのかわからない普通の異世界チートになってるの笑う