アイコに付けた装置は夢?を読み取るために付けられてんのかな。他にもなんかありそうだけど。感づかれないようにしてるし。
手練を雇うことで訓練とかは無しで即突入なのね。
なんか見覚えあるキャラの雰囲気だよなぁと思ったらキャラデが鳴子ハナハル。
そして舞台は立山、黒部ダムあたりなのね。今更気づく。
体操服なのがいきなり非日常に巻き込まれた感じが出てていい。
ダイバー側が鮮やかだったとはいえ政府側は出し抜かれるのか。
アイコが政府側に確保され説得を受ける中でどうしても母と弟が生きているという事実とも嘘ともどちらとも分からない提示に迷う中で、神崎を信じプライマリーポイントへとダイブすることを決めたアイコ。
神崎自身の目的がよくわからないままだから、そこが気になってあっという間の1話だし、マターの得体の知れない恐怖感がまたいい。
連れ去られた先から逃げ出す。
潜入準備をしている最中にマターが動き出し、エリア内に出発。
アイコの脳ミソ交換手術をきっかけにしてマターの暴走が始まったのだから、アイコが強い精神的ショックを受けたり、彼女が爆心地に近付いたら、マターの再暴走が始まりそう。
ピョン吉みたいな人工生体スーツ。人工生体ボディのアイコにそのスーツ必要?
とか思ってたけど、神崎がちゃんとそこら辺は説明してくれた。アイコはダイバー達に身体のことを隠し続けてたら、彼らがマターとの戦いで傷つき死んだ時にものすごい罪悪感を感じそう。
アイコが母と弟を夢で見た時、二人はハッとした表情をしてたけど、アイコの元の身体と目が合って、それをアイコが共有してるのかな。
マターが『アルジュナ』のラージャと見た目や人間が作り出してしまった生き物という点で似ていて好きです。
「ハルカ」、「シライシ」って、アフレコは基本的に役名で呼ばれるとはいえ、白石晴香はどんな感じだったのか