他に人が出てくるなんて!
だんだん市街地っぽいところに移動して行ってて、最後どこに行き着くのだろうか?
2人以外に人がいた!
カナザワの地図のくだりを聞いて少し嫌な予感してたけどやっぱり落としちゃったか…
今後も旅を共にするのかと思いきや今回でお別れかぁ。
自分たち以外の生き残りと出会えたのにちょっと行動を共にしただけですぐにわかれてしまうとは。そりゃ必ずしも一緒にいた方がいいわけではなく、むしろどこまで信用できるかわからないからリスクも大きいけどさ。こんな終末的世界観なのにつくづく悲壮感がない作品だわ。それが独特の雰囲気を作っているのだろうな。
初めての人間、地図、落とす、悲しい