Aパート、ここなちゃんが飯能をお散歩しているだけとも言えるけれど、それだけで何故こんなにも幻想的な雰囲気を出せるんだろう 一人原画松尾祐輔いつもありがとう……
Bパート、ずっと「でも1期1話でひなたはあおいのこと完全に忘却してたよな……」とか思ってたらオチで回収されて最高に笑顔になれた
通して原画3人で制作したみたい すばらしいね……
好き
前半はここなちゃんの思い出ウォークスルー。
飯能はここなちゃんにとってお母さんとの思い出の場所。
幼い頃、お母さんとはぐれて迷子になったここなちゃんがひなたとあおいとすれ違うシーンは、何か不思議な縁を感じさせる、そんな演出です。
すごく良かった…。Aパートでここなちゃんが散歩してるときの雰囲気が好き。これは良い飯能市PR映像ですね。音楽もノスタルジックな気持ちになってとても良かったなあ。あおいとひなたが別れるとき、二人ともわんわん泣いてたことを知って照れてる二人も良い…。
尊い…心が洗われる…
早く山になりたい
誰だっけこいつw
とても情緒的な雰囲気に包まれていて、特にここなちゃんのパートは劇伴がとても雰囲気出していて良かった
なんだかヤマノススメが描いているものの中心を見せられたような気分
それぞれの、過ぎ行く夏の思い出。
新たな物語を感じさせるな…。クラスメイトの眼鏡っ子達も関わってくるのかしら?
80点。観てきました!視聴語の第一印象は「短い!」です。
あっという間!いや、30分だから当たり前だけども。短い!
2話構成なのか!(15分×2)
もっとも~っと見たかった!
全体として、実はこんなこともありました、的な「過去編」という感じ。
1部はここなちゃんのお話。後半はあおいとひなたのはなし。
完全にヤマノススメを知っていてかつ好きな人のための映像だった。
ヤマノススメのキャラクターそれぞれに、想像力が掻き立てられるのはなぜだろう。
ここなちゃんは絶対いい子に育つんだろうな、と思うし、なぜかあおいもひなたも結婚して幸せな家庭を築くんだろうなと思う(どんだけ未来のことを想像しているんだ…)。
山の紹介はなく、エピソード回となっておりました。
作画は景色を見せたいためか、引きの映像が多く、キャラクターの顔のパーツが描かれていなかった。
もう少し丁寧に描いてほしかったかな。
いい話すぎて泣いた
飯能松竹、1991年閉館の割にネットに画像が少ない。
お風呂がバランス釜。めずらしい。
ひなたママが白で飛ばされてた。
高尾奏音さんが。
前半のここなちゃんの散歩の風景がとても良かった。
1 「七人の侍」は東宝なのに、松竹系で上映
2 高校生で、人生を振り返るものなのか? あおいは、ひなたが宝箱を開けたのはスルー。
ちょっと「パルプフィクション」な感じが
地上波で見れてほんとよかった。
ここなちゃんの散歩は見ていて落ち着く...
落ち葉の上で笑いあうシーン良き
3期前の地上波放送にて
Present1 夏 ここなの8/31
夏休み最後の日。ここなちゃん(とお母さん)の過去の思い出に浸りながら。
Present2 秋 ひなたの10/28
あおいとひなたの小ちゃいときの話。
ヤマノススメだけど、今回山に登ってないなぁ…