HIE議員は愚かな社会を具現化してしまうというところ、なんか今の民主主義をあらわしてるようでハッとしたお話。冨岡さんの声、かやのんかと思った。
ちょっとだけ、主人公がかっこよくなってきた。
抗体ネットワークって、テロ組織
の名称か。
ミコトは一発屋だったかー残念。
AI議員は意見を束ねることしかしないのか…スノウドロップ襲来。五十嵐さんこういう役あってるなー。レッドボックスはそれぞれ役割が違うのか
メトーデチラリと登場。ミコトも道具なんだな。
議会にて論じる、仕掛け時に花びらが舞う。
三つ巴の戦い、友を助けhIEは逃走。
総集編見ると割と面白そうなんだがな。
いつになったら面白くなるのか。
早くも万策尽きたか
あのどさくさにもかかわらず、紅霞はミコト暗殺という目的を達成
hIEは、単なる外部委託者の道具と言い張るという詭弁。この発想時点で、すでに道具ではないかと。
要素はおもしろそうですが、もっと絞った方がわかりやすいのに。
総集編が入った
BEATLESS第5話。抗体ネットワークテロ編はとりあえずこれで完結? そして次は早くも総集編のようだけど、ここまで見てきた感想としては、美少女ロボットバトルものとしても人間とはロボットとは何ぞやというSF的テーマを扱う作品として中途半端だなあという印象。どちらか一方だけを扱えばもっと見せ方も違ってくるだろうに、両方の要素を入れようとしてどっちつかずになってしまっているように感じられる。まあSF的テーマに関してはこれが表に出てくるのはまだまだ先なんだろうけど。
まさかけんごくんがヒロインだったとは
惰性で見続ける
どこまで耐えられるか挑戦