ザリュースたちの相手がコキュートスで良かった。東地さんの弱った演技がすごく良いんだよな…。
リザードマンの交尾シーンを映像でやるとは思わなかったよ…カットされるシーンだと思っていた。
コキュートスの戦闘シーンがかっこよすぎた.....ザリウスが戦い続けることを選択して立ち向かった時にコキュートスが「いい咆哮だ」って言ったの中二心を完全に掻っ攫うかっこよさだった。基本的な設定として武人って時点でかっこよさ200%増しだからなー笑
にしても今回の戦闘はコキュートスのOJTだったんだなーってアインズを見てて常々感じさせられた。リザードマン篇でのアインズはあくまで現状をどう把握してどう考えてどう対処するかっていうのをコキュートスを使って実験してたから、なんというか熱がリザードマンでなく終始コキュートスに向いてたのがどこか拍子抜け近い温度感の違いを感じて圧倒的な強者であることを再確認した
ザリウス、漢だぜ
シャルティアが幸せそうで何より。アインズ様、騎士道的なものに対して意外とドライなんだな。
変態な罰からはじまったwwww
リザードマンの交尾も見せられるしwww
なんかもうこのアニメおかしいよwww
モモンさいてー
恐怖の圧政やんwww
言ってることwおかしいよw
リザードマン視点だととても分かりやすい。それにしてもリザードマンの話が長いな。
シャルティア椅子。族長たちもコキュートスかっこいい。やっぱり圧倒的すぎた。復活どうやったんだろう。
シャルティア椅子ハァハァw自分への罰w
交尾覗き見w
トカゲ達の最後の戦い熱い!
体を差し出そうとするメストカゲにメラメラw
一匹だけ蘇生された。支配完了。
原作既読組の間ではトカゲ編は蛇足と言われまくってましたが、4話でうまい具合にまとまってて良かったなと思いました。
祖霊に恥じない戦いをして死んで、そして祖霊に加わることがトカゲ人間の名誉なので彼らは死を恐れない、と思ってたから、アインズに死者復活をしてもらって喜んでるのが意外だった。地味な族長の復活はお願いしないのが何気に酷い。
椅子にされる罰が、シャルティアにはご褒美で、ヨダレを垂らして喜んでるのが可笑しかった。
未亡人のメストカゲ人間が、忠誠の証としてアインズに操を捧げようとして、アルベドとシャルティアがキレるのも面白かった。
トカゲ人間の交尾をしっかり映像化したのは好感が持てた。
シャルティア椅子。交尾は死を前にしたらさもありなんと。
2期はモモンガさん部分がよく出てて一期とだいぶイメージが変わったかもしれない
アルベド壁殴りw
コキュートスが強すぎて話になってなかったな。
モモンよりコキュートスのが人間味があるw
「体?」ってとこのアルベドとシャルティアおもしろかったw
あのシャルティア椅子はむしろアインズしか罰となっていません……?
「引くのは臆病ではない。生きてこそだ」と言ったリザードマン達が立ち向かうのは勝てる見込みが全くないコキュートス。なら彼らは生きることを諦めていたかと言えばそうではなく、同族を生かすためにこそ戦ったと見られる。彼らが勇敢に戦えば戦うほど、リザードマン達の有用性をコキュートスに示し、ナザリック陣営の庇護の下で同族がより安全に生き延びる道に繋がっていく
ザリュース達の攻撃はコキュートスを欠片も本気にさせられず防御スキルを超えることもできなかったけれど、全く敵わない中でも気概や勇敢さを示し続けたことでコキュートスはザリュース達を戦士として認められた。だからこそ、アインズにザリュースをアンデッドではなく元通りに復活させて欲しいという要望を出す動機に繋がる
ザリュースを復活させる方法はシャルティアを復活させた際の描写を知っている視聴者にとっては特に変哲のない方法。けれど、リザードマン達にとっては神の所業にも等しいわけで。物分りがいいキャラとはいえ、ザリュースやクルシュから心からの忠誠の言葉を引き出したアインズのカリスマ性はやはり凄まじい
交尾w
2期始まってから人間が出て来てないw
武人設定のコキュートスは熱いところがあってリザードマンを助けるけど、アインズは利用価値しか見てない感じで、人としての倫理にもとる行いをしてる(戦争を吹っかけて兵士や族長達を殺して支配)けど、アンデッドだからな……というのがこの作品かと。
アルベドとシャルティアの反応が相変わらず過ぎて草
決戦のはじまり、部族長たちを圧倒するコキュートス。
リザードマンを統治し、戦士を復活させる。
シャルティアのワンサイドゲームだった、どんまいアルベド!!