凌辱未遂シーン
アリス登場
貴族は性奴隷でもなんでもありなんですかね…
ゲスいなぁw
(とどめさしとけば良かったのにー)
ゲス貴族めが。
目の前で行われる下劣な行為にユージオが警告を破っても止めるって結構いいシーンだった。ただ、目がつぶれるのか、とは思った。
キリトさん斬ることにためらいがない。
システムエラー?
アリスだ!
胸糞展開なのは間違いないが、これを面白いと思ってしまう俺はおかしいだろうか。まさかSAOがここまで行くとは。確かに今までこのようなシーンはあったが、ここまで強く胸に響くシーンは初めてだ。
僕の求めているのは全く予想できない展開。まさにこのアニメのように。途中からは完全に思考停止して見入ってしまった。素晴らしいとしか言いようがない。
そして最後にアリスが登場。次回からもどんどんどんどん面白くなっていくだろうな。
頼むからここで現実世界に戻らないでくれよ…
ついにやってしまった二人。スッキリしたなあw禁忌目録を破ろうとすると警告が出て、それでも強引に破ろうとすると瞳ごと爆発するのか。。。ユージオが禁忌目録に打ち勝てたのは、キリトと関わったからだろうなあ。そして聖騎士っぽいアリスが登場。あの塔に行くっぽいので、学院編?も終わりっぽくて、盛り上がってきました。
しかしSAOシリーズはぐへへシーンが凝っておるw
こういうシーン最高よね
腕を切り落としたときはスッキリしたわ。
なんかすっごいバグってたけど。
でもなんであんなのが主席と次席なんだか・・・
それにしても法の序列がまだ把握できてない。
アズリカさんは
封印を破れなかった経験があるってことなのか。
そう考えたらユージオすごいな。
久しぶりにアリスも出てきたし
どうなるんだろう・・・
例の貴族(ライオス・ウンベール)が予想以上にやばい奴だったので草が生えた
(というかこの回完全にR-18じゃないですか)
「禁忌天命禁忌天命…」っていって片方がタヒぬシーンがあったけど、それは「ルールを破ることが出来ない」というフラクトライトにおいて矛盾した命令が同時にされて処理不可能になったという感じですかね…このシーンによってこいつらがAI(=人工フラクトライト)であることを強く印象づけられました。
SAOシリーズって、かなりゲスいヒールが出て来がちだよね……
まあ、腕を斬り飛ばしたら死ぬわな……
禁忌目録は意図的にザル法にしてあって、倫理に基づいて障壁みたいなものを突破して破られることを想定してあるのかな……分からんけど。
このアンダーワールド自体がAIの産物なら、禁忌目録も何らかの条件(革命とか)によってアップデートされてもよさそうな。社会の発展段階もシステムに織り込まれてたり。
あの描写が中途半端になってしまうと、その後のユージオに共感できないから、リアリティがあってよかったと思う。
途中まで胸糞だったから、なかなか見るのに勇気がいる回だった。ユージオがついにシステム外の行動に出た。アリシゼーションされたって認識であってんのかな。
アズリカ先生?が解けなかった封印って言ってたけど、やっぱりおかしいと思ってはいたみたいで少し安心した。にしても貴族決済権?だっけか、強すぎてちょっと笑ってしまった....
この世界での禁忌目録のについて、これでもかとほど映像で思い知らされた。ストーリーカット問題など疑問は多かったが、アニメはアニメでいいシーンを作り出せていると思う。
モブ貴族と思ってたけど予想以上にゲスい奴らだったなぁ。
最後、予想通りの人が来たけどもその経緯がわからんな。
ある意味、劇的な幕切れだった(迎えに来ていたのがアリスだったことを含めて)のですが、はっきり言ってレイプを禁止していない禁忌目録の方がどうかしていると思いました。
今までのSAOの中でも特に過激な描写のある回だったんですが、想像以上の演出でした。
個人的にNTRは本当に胸くそ悪く感じてしまうので、ずっと悶ながら見ていました。(Web原作はもっとやばいが・・・)
それだけ感情移入されるほどに声優さんの演技、作画(顔)などなどが凝っていて、引き込まれましたね。
そしてついにアリスが!!!!!!!!!!!!!!
本気で嫌がってる声がなかなか凄かった・・・
トラウマになるレベルだと思うんだけど
あれだけの事があって目からハイライト消えてないとは強いな
あぁ赤毛の娘に既視感あったがキャラデ的にイゼッタか…
それにしてもいろいろな意味で目の離せない回でしたね…
ティーゼとロゼを助けに行くユージオ、禁忌を冒すユージオ。
キリトが貴族を切り、アリスと再会する。