明らかに時雨沢恵一な人出てきて吹いた
リアルでP-90のモデルガン持ってるのがびっくりした。
(ググったらお値段5万円くらいするやつ)
やたらピトさんが少人数にこだわるので、少人数の方が有利なのかと思ったら、ルール聞く限りそうでもないっぽい。
Mさん来たら場が締まった。
Mさんの台詞の抑揚がチュートリアルNPCっぽい口調をしてて聴きやすい。
声優の演技指導がよく行き届いている。
神崎エルという歌手が好きというがすごくわかりやすいフラグで好感をもった。
Mさんが登場してやっとエンターテイメントとして面白くなったように感じる。
Mさんのような専門的な知識を実践するキャラクターが出てくると次に何するんだろうという興味が沸いて面白い。
次はしっかりとした1話以来の濃厚な試合描写が早く見たい。
問題の個人情報送付回ですね。
説明が長い
第1話への流れをずっと説明。
原作者の自虐は少し寒い。
ファンレターでずっと自分語り。ファンレターってこういうものなの?
VRゲームでナイフで殺すなんて、殺す側も殺される側も精神に影響がありそう。
ピトさんがエムさんを紹介してくれたという流れなのか。
スクワッドジャムが終わったら、オフラインでみんなで会うとかいう展開まであるのかな。この感じだと。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第3話。こうして一話目につながるのですという話。まだ原作一巻分も終わっていないけど、最終的にどこまでやるのだろう。
どいつもこいつも弾薬の互換性が無いというのは、なれ合いはしないというキャラ付けですかね。
弾が残っている状態で弾倉を交換するのは、弾が撃てない時間を最小化するためです。
P90は屋内での取り回しの良さもウリなので、ナイフはいるのか?