勇利に右を使わせ、負けて挑発される。
メガロニアに出る決意をし、出場する方向で動き名前をジョーとする。
相変わらず良い。なかなか熱い展開になってきた
アングル出来上がった
おっちゃん視点じゃない感じ
話数が腕の見せ所になるのかな
王道だ。すごく男臭くて面白い。
古臭い泥臭いSFアクションがイエスだね
流石にチャンピオン伊達じゃない。恐怖を知ったってことかな。よりにもよって名前ジョーか!
あしたのジョーってこういう話だったのかーっていうか
昔の名作のストーリーラインはそのままにディティールだけ現代向きにするってアリだなと思いました
序章は終わり、こっからどう進むのか期待
ひやひやするー
前話でジョーファンもニヤリとするオマージュが多々見られ、入りとしては概ね良かったのだが、
本格的なストーリーの導入・展開として見ると、1クールとは言えやや駆け足に感じ、特に丈と段平の位置づけとなるドッグと南部の背景を含むキャラクター性は、一つの作品として見てもイマイチ弱く、メガロマニアを目指す動機も割と強引に進められてるように見えたり…
勿論今後次第ではあるが、
現状オマージュ以外に心からワクワクするものがないので、
そのなぞっただけのような物語にならないことを期待したい。
メガロボクス第2話。どうやってアンダーグラウンドから這い上がるのかと思えば、搾取もとの裏世界のつながりを逆用してなんとかするのね。とはいえ、これでまだ市民権(偽造)を得たに過ぎないわけで。ここからどうやって枠内に入るのだろう。
絶対的な身分差があるのに、簡単にIDが偽造できたら、とっくにテロが起こっていると思うんだが。