連敗を止めるため、マエストロに教えを請う。
労働しながら特訓、再び挑むが届かない?
修行回。
風呂と小学生に踏まれてる印象が強い!いかがわしい!
りょうおう負けすぎじゃね?
回を追うごとに面白さが薄れていっている。将棋要素が中途半端なんだなあ。将棋とロリの両立はやっぱり難しいな。将棋の手をもう少し見せてくれてもいいんじゃないか。「まるで魔法のようだった」
それとは反対に銀子が可愛くなっていく。シャルちゃんも良かったけど銀子に踏まれた時が一番興奮した。姉弟子ツルツル。
そしてギャグとして作っているのかは知らんがたまに出てくるパロディで冷める。たまに真剣になって。九頭竜のキャラがぶれる。
相手の言動一つ一つに動揺しすぎなようが。竜王ってなんだっけ。
対局中にベラベラ喋って、精神的に揺さぶろうとするのは、あまり好きじゃない。
女児4人に踏まれてハァハァ言う変態ぶりを披露した後に、勝つのが怖くなったあいをちゃんと教え諭して、高低差が大きい。
姉弟子はツルツルなんじゃなくて、毛色が薄くて、毛質が柔らかいんだと思う。
ツダイソンさんの芝居は大好きだが、対局しながら喋るのは、やはり物凄い違和感。
竜王なのに下位のタイトルホルダーに振り飛車の教えを請う?研究会とかではなく?なんか不思議だ。
そうか、津田さんと興津さんか、『K』みを感じるな。
こどもの前でタバコって
著名な指揮者をマエストロという説明はあってもよかった
今回だけで原作第3巻の約2/3を消化。で、どこをカットするのかと思ったら桂香さん関連のエピソードがほぼ全てカット。あり得ねえじゃろ!?
このまま、自分が原作で一番好きな桂香さんのエピソードがなかったことになったら、自分の中では今回のアニメ化はなかったことにする所存。