泣ける・・・ううう
定石のコメントしか出来ないけど言わせてくれ。
「いい最終回だった…………」
ロリもお姉さんも悔しさに抗って抗って泣くほどにもがく姿がよかった
ロリ成分なくてもいけますやん(涙)
桂香さん回、泣いた
都合よく2連勝、ではなく勝つことでも負けることでも自分を取り戻す勝負が扱った。銀子ちゃんの表現がかわいい。
夢って、なんだよ
まさかりゅうおうのおしごとでこんなに泣かされるとは思わなかった…
ラストの桂香さんの笑顔は最高だ。
桂香さん…(´Д⊂ヽ
才能なき者の話。目指していたものに届かなかったとき、その事実とどう向き合うのか。
銀子が説いていた自分で考えて導き出すことの重要性はほんとその通りだなと思った。
桂香さんのお話ぶっこんでくるのズルイよ(´;ω;`) ブワッ これJSロリだけって思えちゃう作品をね、深めてくれるのこういう勝負の世界に本気で飛び込んでる大人のコトちゃんと描いてるからアツいんだよなーと。10才の私にこのオッさんは何を語れるのかと(´;ω;`) ブワッ
いや〜もう何度目だろう。本当に泣ける。ヤバい。ある程度歳いって、それまでしてきたことを諦めなきゃならない瞬間ってどんな気持ちなんだろう。それでも将棋に関わりたいという桂香さん。いい話だった、、
いい最終回だった
成長が見れて感動した(ダブルミーニング)
桂香さんの将棋への愛と師匠である父親に頭を下げるシーンがEDに重なった瞬間は流石に我慢できなかった。
桂香さんは銀子といい九頭竜といい父親といい多くの人から愛されていると感じた。
九頭竜の対局をわざわざこの回までひっぱって来て終わらせたのには意味があるのかと疑問があったが内容を観て納得。九頭竜と桂香さんを重ねようとしていたんじゃないかと思う。お互いの不可能へと立ち向かう姿勢。
そして九頭竜の相手の人と桂香さんも。お互い慢心があったのではないかと。
十歳の桂香さんから未来の自分への手紙エピソード、ジーンときました。
なかなか実力が出せないと悩んでいる人には是非見て欲しいと思いました。もちろん将棋以外でも。
自分は小学校の3~4年生の頃まで、走るのが非常に遅かったのですが、あるとき「自分はなぜ足が遅いのだろう?」と考えるようになり、「速く走るためにはどうしたらいいのだろう?」と考え、とりあえず後先考えずに短距離を走るつもりで走ってみたところ(短距離走を繰り返せば、嫌いな長距離走もいずれ走りきってしまうのではないかと思った)、自分が思っていた以上に速く走れることがわかりました。それがきっかけで人並みに走れるようになったのですが、今回の話を観てこれを少し思い出しました。
えぇ話やった…。
いい最終回だった。
まさか将棋版ロウきゅーぶ!で涙腺崩壊するとは思わなんだ
良い最終回でしたね定期
いい最終回だった。
若い活躍って前人未到というかこれからの可能性も含めてすごく大きく見えるから、フォーカスされがちな気がするけどやっぱり大人の悪あがきにも似た瀬戸際で踏ん張って泥臭く目標に向かって邁進していく姿が個人的にはすごく印象的に映るし、かっこいい。