面白かった
結月母からのメールはなんか不穏なやつかと思った。動画の再生数とか催促とかw
メールの内容知ってからは帰ってこいかとも思ったけど、単身勝手に帰れるわけないもんな。
ちゃんとした友達ができたことがなかったから不安になってたんだろうなぁ。
結月ママからのメールが変なフラグじゃなくて安心
友達問題1つとっても4人それぞれなキャラ立ちで、神設定ですよこのアニメ
SBJK
きまりの大天使のような共感力
北海道ちゃん、5歳児への情操教育かw
南極来て何するのかなと思ってたけど、まさかこういうことやるとは。
素晴らしい人間ドラマ。
南極来てどうするんだろうとか、南極らしい大自然な演出とか描写とか少ないなとか思ってたけど、場所はどうあれこういうこと描きたい作品なんだろうなという回だった。
壺魔人がトイレから出てこれないのは大変だな。
早見さん、やっぱ巧いなぁ。
結月ちゃん今までずっと友達になろうって言葉を待ってたのか。
きまりは友達と思ってもらえてなかったことよりも、友達としてそれに気づいてやれなかったことに対してショックだったんだろうなあ。
生半可に聡い結月ちゃんもいじけたり拗ねたりする高校生なんだな。
結月にとって友人とは憧れでありながらトラウマ的なものであったのでしょう。友人関係に無知なだけではなく、それに傷ついてきたからこそ無意識に否定的に解釈しているように見受けられます。キマリについては、踏み出す怖さや友人関係について躓き、克服した経験がストーリーで描かれてきました。そのような経緯から今回の対応を考えると、キマリの結月に対する対応の手並みに納得できます。自分は日向ちゃんばかりに気を取られているのですが、キマリがしっかりと成長していたことを実感させられました。
目に見えない「友情・友人関係」を今まで体験でしてこなかった結月の気持ちを理解し、わかってもらおうとがんばるキマリ達の温かさが良かったですね。
ところで今回のタイトル「パーシャル友情」と「鶏肉解凍の仕事のシーン」が、わざとかけてあるように感じました。「パーシャル」という言葉の意味を調べると「少し凍っている状態だが、その分、解凍に時間がかかる」というように書いてありました。これがこれまでの「結月の気持ちの変化」をそのまま表しているように思えてなりません。
このアニメは神回しか作ることができないのか!
宇宙よりも遠い場所 STAGE10 南極の生活うぉーなるほどっての追体験しつつ、パーシャル友情って熱いのだけが友情じゃなんだねって納得するお話。ゆづきの親友としての確証が欲しいっての今っぽくて。でもキマリみたいにそこにいることが親友なんだって感じいいなぁと。
さらっと南極上陸。さらっと南極生活開始。さて、南極でのテーマは?
こんなん泣くわ!
確かに友達の定義って言われると答えようがないよなぁ。
ゆずを彼女にしたら大変そうだな…とかオモタw
名言多いな
シリーズずっと見てて思うのは、南極というのは題材に過ぎず、描きたい物は別にある、というのがよりもいなのかな、ということ。上手いこと外しつつ上手いこと直球ストレートぶん投げてくるよね。
これがパーシャル...!
昭和基地に行き荷物搬入、いつから友だち?
クリスマスのパーティー、友だちってそんな感じ、ね。
「友だち」というよくわからないものを、よくわからない感じで、よく描いてたw。
初めての友達。友達の始まり。
めんどくさいけど真面目な子。
クリスマス。イベント大事。
友達ってひらがな一文字。ね
ヘリで行くんだ。夏か。搬入作業。そうか紫外線がやばいのか。親友の定義。クリスマスなんだ。ポンコツが頑張ってる。友達とは『ね』スロウスタートだった
結月の性格は面倒臭そうにも見えるけど芸能人やってるからって物分りがいいってわけでもないだろうし、年相応なんだろうなあ。日向が言ってたキマリの性格はほんとそうって感じ。後何話なんだろう。終わるの寂しい