熱いなぁ。
敵役とどう絡んでくるのか見物。
倒すと性格も変わるのも?
上田麗奈さんがよい。
OPの作編曲は大石昌良&TomH@ck、らしさ溢れるメロディライン。
怪獣に殺された人間は最初から存在しなかったことになるわけじゃなくて、以前に別の原因で死んだことになるのか……
アカネは怪獣フィギュアの造形師で、作ったフィギュアがインスタンス化されて怪獣になると。問川を殺したのはホットドッグを潰したからで、担任を殺そうとしたのはぶつかった時に謝らなかったから……アカネはサイコパスか。
落ちてくる鉄骨を切るサムライキャリバー……グリッドマンの武器に変身するとは。
敵キャラ?登場。
EDの感じだとあとあと仲間になるのかな
怪獣に殺されるとこれまでの人生の高校生活が無かったことに
やっぱりウルトラマン^^;
敵側の娘の方若干の狂気を感じるけど好き
戦闘と記憶の消失の謎、サムライが合流し消えた友だちを追う。
再び現れた怪獣に最適化したグリッドマンで挑み、サムライがキャリバーとなり怪獣を撃破。
なるほど、分からん。
昔の特撮の世界なら、あまり期待しない方がよいのかも知れない。
サムライ・キャリバー登場回。
アカネは敵かぁ……
しかも同期がムカついたからっぽいですね。
ということは、今後も比較的学校関係者が狙われるのでしょうか。
カメラ怪獣の目じゃなくてドローンみたいなのなんだ
絶妙なダサさに大笑いしたけど、侍にきゅんとくる…キャラがいいんだよなあ、みんな
死んだ人が生き返らないのがいいね…
SSSS.GRIDMAN 第2話。作風に慣れたのか今回は1話目よりも楽しめた。オプションパーツとして剣が加わったわけだけど、今後この調子で他のアイテムも追加されていくのかね。電脳世界説があるので、周りから人が消えていくという状況でもあまり差し迫った怖さを感じないな。どうせ最終的にデータを修復するなり現実世界に帰還するなりすれば元に戻るんでしょと思えてしまって。それとも電脳世界説は間違いで、消えていってしまった人はそのままなんだろうか。
ダリフラよりもフェティッシュに感じるのは、思春期を現代日本を舞台にリアル寄りのキャラの目を通して描いているからかな。巨大ヒーローと怪獣というフィクションとリアルJKの対比みたいな。キャラ描写がテンプレなアニメキャラになっちゃうとごく普通のヒーローアニメになっちゃうのだけど、そこをどう抑えるか。やはり六花とアカネがその肝になるのかな。
ところで、先生がアカネに無関心に見えるのは、アカネが他人を消すことで自分自身のこの世界での存在も薄れているということもあるのかな。
うえしゃま推しなのでうえしゃま最高なんじゃが
とりあえずグリッドマンカッコイイ
記憶や建物は元通りでも人は元通りにならない。記憶のある主人公達にはキツいし、それだけで戦う理由になる。一方、敵サイドは新条さんなのかな?イマイチ人間性に欠ける感じが魅力的。前話でも彼女の気に障ることした人が消されてる見たいだし、ラスト彼女が主人公達をどう見るかが気になるところ。
あいつがあんな奴だったとは……
実相寺昭雄氏みたいなカットというかカメラワークも込みなんですかね
戦うときは管弦楽なのね
上田麗奈さんの白い狂気(元に戻ったと思ったら死んだ人は戻ってない)。
緑川光さんの導きの声(最適化されることでチューニングされる)