めちゃくちゃ面白い……
高い所の物を取る六花のふとももがえちえちでしたねぇ!
マシンパワーが足りなくて4人同時には出撃できない、と。そして上半身をありったけ強化して、必殺技はキック。
ヒロインたちもかわいいけどキャリバーさんもいちいちかわいい
アカネのイライラもよく分かるし、ゆうたのソワソワした気持ちも不覚にも思春期を思い出すくらい揺さぶられた。
特撮ヒーローアニメなのになんでこんな感情にさせられるのか(褒めてる)
もう後戻りはできない?的な描写がたくさん。
メガネが「誰が最強?」って言ったときの間がとても気になった。失言王の一族か。ずっとスネ蹴られてろ。
処理落ちはさすがに笑った
気合入れた3話と比べると女子の作画は落ちたと思うけど、それでも水準以上ですごい。アカネちゃんかわいい。
合コンで幼馴染女子と話したいけど男に遮られてブチギレ寸前なってて沸点低すぎで笑った。アカネちゃんかわいい。
戦闘で足元の車ゴロゴロするところ好き。アカネちゃんかわいい。
とりあえず薄い本的展開にならなくてよかったです。はい。
ど正論なボラーさんとか
相変わらず空気読めないキャリバーさんとか
どうやって食べてるのマックスさんとか
やる気ないヴィットさんとか
いい味出してるなあ。
キャリバーさんもだけど、グリッドマンも萌えキャラだよw
六花ちゃん、パソコンをそういう扱いしちゃだめー!!
昭和のお母さんかw 母親の影響か!?
しかし、この娘はやっぱりかわいくて、とてもいい娘。
狙われているのを知らせてあげるとかさ……
アカネ側はグリッドマンの正体に気づいてる。
アカネのことは六花が気づきそうだなあ。
外面をつくろったアカネが負の感情を殺しきれずに素の顔に戻るのが滅茶苦茶おっかない。
ただにわかにキレる気持ちはようわかるぞ……。
六花とアカネの関係、グリッドマンも記憶喪失等、いろいろな事実が明らかに。
ジャンクの性能が足りなくてアシストウェポンが全員で出動できないというのは戦力のバランス的に良い制約だと思う。
[追記]
六花とアカネがバスで一緒になった時、別々の座席に座ってしまったのは現在の二人の距離感が出ていて良いし、そのことに思わず声が出ちゃう六花ちゃんかわいい。
六花がなんとなくグリッドマンに関わってることを知りつつ、どこか好意的に接するアカネだけど、それはやっぱり自分の居心地が最優先というか行動原理にあるからなのかなぁ
そういう倒錯的な稚拙さがこの世界観の本質でもある気がする
六花のJKらしい絶妙な距離感がたまらん。
急に恋愛ものが始まった訳だが。ユーチューバーと合コンは今どきのネタですね。
バスの中での会話、見方変えれば裕太との三角関係のけん制のしあいだよね。
案外アカネ君を救ってくれるのはアンチ君なのかもね。自分の思い通りにならないけど絶対的に自分の味方。
そういえば裕太記憶喪失だったね。忘れてた。
ウザ絡みされた野郎には触手で捕食ですか。倍返しだね。
アカネにだけ影が掛かってたり、六花のカバンがアカネのカバンを追うように倒れたり
部屋の外までゴミが侵食してたり、なんかわからんけど好き。
BGM少なめ、台詞少なめ、キャラクターのテンション低めの雰囲気が良い。
六花の太ももと腋、アカネの足裏。
グリッドマンまで記憶を失っていて、「街を守る」という本能だけはある状態。本当に前作のグリッドマンと同一人物なのかな?
チャラいユーチューバーが死んでスッキリ。
ほう、これがオタクの心を鷲掴みにしたという回ですか。オタク……チョロすぎない? さすがにこの程度で降参はしない。とはいえ構成はうまいなーとは思う。
主人公落ちるの早いな。そんなに六花と関わっていたっけ?
今回は六花ちゃんの出番が多くて満足。あと、ツインテール(怪獣)が懐かしすぎてハゲた
キックかよ!とベタに突っ込んでしまった。
処理落ちとかあるのかw 腕を強化したのに決め技は蹴りなのね。ユーチューバー、意外と良い人達だったな。
夏服になった。あかねと六花って疎遠になった友達ってレベルなのね。悩める若人よ。ステルス型の怪獣?怪獣同士の仲間割れというかアンチの暴走かな。4体同時は無理な設定うまい。腕を強化した割にキックで笑う
出動干渉で処理落ちは面白かった。
アカネの中でグリッドマンと響を結びつけてはいても、グリッドマンの正体が響なのかという点では決め手が無いと感じているのか。少し驚き
あのアカネなら疑惑の時点で響達全員を今回の要領で怪獣に奇襲させてしまいそうな気もするけれど
グリッドマンの正体を探るためにとまずは六花に近づいたアカネ。冗談を交えながらも直接的に響との仲を問いただし、本人的には確実に苦手だろう合コンにまで付いて来て問い直したアカネ。本人はグリッドマンを倒す方法を考えると楽しいと主張するけど、どうにも今回の行動には余裕の無さが現れていたように感じてしまう
余裕が無いといえばそれは響にも言えること。記憶が無い為、常識に頓着しないような振る舞いを見せていた彼が六花を気にしていたとは。
六花が大学生と合コンすると知れば監視に動き、他の面々が去った後もみっともなく街を彷徨ってしまう。これまではぼんやりした印象の多かった彼にしては驚きの現象
ここで辺にうじうじするような展開にすること無く、マックスとの相談を通して響の恋心を明確にし、ラストには食事に誘う発言をさせたのは好印象
そして今回最も余裕がない存在といえば、ジャンクPCさんでしょう。キャリバーが最適化してたから、PCスペックに関する問題はクリアされたと思っていのに……。容赦なく電源引っこ抜く六花には大笑してしまったよ。
サポート武器を一斉装備する展開を期待していたけど、マシンスペックを上げない限りは今回みたいに一人ずつサポートにはいる展開が続くのかな?
これまではグリッドマン同盟に数えられつつも、響や内海とは少し立場が異なった六花。立て続けの怪獣騒動に参ったのか、自分に原因があるのではないかと考えるように
どうやらYouTuberが3人消えた後にアカネに連絡したことで、記憶が残っていることも知られてしまったようだし、次回は彼女にとって一つの試練となる回になりそうだ