最後は超展開だったけど話は完結して何よりハッピーエンドだったから良かった。
子供凛音が立ち位置的に1番辛いというか、我慢しなくちゃいけない場面が多くて見てて辛かったけど、大人凛音とうまくいってそれはそれで良かった。
石器時代?→ディストピアアイランド→現代の繰り返しを延々とやってた?わけだから大人凛音が凛音の起源と考えるとまあ、そりゃそうかって納得した
まさかこんな展開になるとは…!作品として、後半の話にもっと比重をおいて欲しかったな。
まさかの娘と父だった。世界が繰り返してるだけ?SFらしい年の差婚みたいな感じだ。久遠が輪廻と気づかず来れたから面白かった
はぁ…まさかこんな展開になるとは
衝撃的すぎて胸の高鳴りが抑えられなかった。是非みんな見てこの感動を味わってほしい。
1クールでここまで濃いものを見せてくれるとは。最初は微妙に思っていたけど、最終的にはかなり満足した。ただ、やっぱり1クールという短さからか、説明不足の箇所がいくつもあった。残念
なるほど、繰り返される未来へコールドスリープしてた訳か
終わってみて感じるのは尺の足りなさから来るだろう勿体無さかな
原作やってないから推測だが、マルチエンディングからのトゥルーエンドのアニメ化の難しさでしょうかね
あと、某声優さんがあの役を嫌がったのは何が原因だったんですかね?
注意して見たつもりでしたが自分にはわからなかったですね。
すべてを見通した上で、結ばれるべき二人がきちんと結ばれたのは良かった。
娘凛音が死んだ時に、母凛音がなんであそこまで切那に迫ったのかも納得できた。
ただ、母凛音目線での物語をもう少し見て見たかったかなとも。
あー、つまり、私がISLANDを周回すれば・・・って違うか。。
すまん!ぶっ壊す!\バゴォ!/でちょっと笑った。そんな簡単に壊れるんかーい。
今まで時系列がごちゃごちゃしていてうまく噛み合わない点が多かったけど、タイムマシンで過去に戻っているのではなく、同じことが繰り返されている未来にコールドスリープでやってきたというのでうまくつながった。
それにしても、メインヒロインかと思いきや実は娘でしたってすごく珍しい設定だな・・・
最後は面白かったから今までの分がちょっともったいなく感じる。
もう少し時間があればもっといいアニメになっていただろうなぁ・・・
悪くはないと思うけどいろいろと惜しいアニメやった
あと0.5クールぐらいあれば尺足りたかな
詰め込まれてた感は否めないけど、上手く回収してて良かった✨
あーそういうことなのか。でもまだ未解決の問題が山積みだ。
種明かしがただの説明になっちゃったのが残念。
紗羅ちゃんの可愛さだけが見所でした。
これは…究極の茶番劇か!?
ラスト5話の駆け抜けるような超ダイジェスト展開は感動そっちのけで、なんだか勝手に終わったよ感が半端ない。
これ完全に2クールものを凝縮した弊害の典型例だよね^^;
そもそも、切那はまだしも凛音に至っては、理由はどうあれ自身の産みの母である玖音(真・凛音)に想い人を掻っ攫われた事実は揺るがないのだが…
その辺りが酷く物分り良すぎるいい子ちゃんで気持ち悪くて、サラッと流すように描かれていて正直興ざめだった。
それに切那が至った真実に、突如乱入して異論と補正を語りだす山吹 桃香…
おかげで謎の全容把握は容易になったけど、引き換えにいろいろと作品として失ったのも事実、特に感動面でね。
あと、浦島の御三家伝承との関わりも、確かにミスリード的には機能していたけど、結局は核心部分では無関係だし。
夏蓮と紗羅の話も、端的に言ってしまえば蛇足感酷いし。
どう考えてもアニメ化して、田村ゆかりの人気と威光に縋ったけど失敗作に終わったよね。
でも、逆に言えば原作ゲームの緻密な設定・伏線は秀逸だったことの証明にはなったかも?
LOST SONGと重なる感じは逆に面白かった。オチは良いけど、前振りが弱くて唐突感ある。尺の都合もあるだろうけど、ゲームとアニメのメディアの違いか。
この方がわかりやすいので声優名で
利奈さんの「煤紋病」はフェイク。幽閉と切那に会いたくないのに利用。ゆかりさんは、こどもの差し替えがバレないように幽閉の口実。……という解釈。
実はすれ違ってなくて、利奈さんが切那が若い娘にメロメロなのが気に食わなくて黙っていて複雑になっただけ。
「夏への扉」だと見かけ年齢の差を埋めるためにコールドスリープを使ったけど、切那と利奈さんの年齢差はどうなのよ。てか、これSFなの?