スナイパー同士のバトルかっこよかった。
次元にも戦場のロマンスが。
落ちてくる岩塊をマグナム(S&W M19)で撃って回避とか、できるのは次元か冴羽獠ぐらいだなと。冴羽獠はコルトパイソン357のカスタムだけど。ボルトアクションとかのでかいライフルはよく知らない。
最後、同じセリフを使い回すとこかっこよかった。
ヒューッ!
次元かっこいいぜ!!!
なるほど、一人一人にフォーカスをあてていくシリーズなんだね。緊迫感のあるいいアニメだった。ただ、次元の棒読み、ちょっとやりすぎじゃないかねぇ。昔からこうだった?
次元の話はシヴィぜ
次元かっこいい
一般市民が狙撃されゲームに乗るルパン、次元vsミラージュ。
ミラージュの娘の戦い、重さを背負っていく。
古典的だが30分完結で手軽に見られるのがよし。
しかし一撃必殺なスナイパー対決を予想したら全然違った。7.62mmというより12.5mmな戦いじゃなかろうか。ちょっと次元っぽくない戦いだけど、それはそれで面白かった。
焼夷徹甲弾って12.7mm以上だけだと思ってました。次元がスコープを持ってましたけど、照準が狂うので普通は持たないかと。
ルパンの申し出を蹴って、次元が背負った鹵獲ライフルは、ミラージュ母娘の運命というか将来でしょうが、具体的に何をするつもりなのか。
キャラ付で疑問なのが、骨董品なコンバットマグナムの次元がブルパップ+ボルトアクション(SRS-A1 2008)という新しい銃。娘の木製ストック+ボルトアクション(FR F2 1984?)との共通項は、7.62mmという口径とボルトアクションだけ。