すごいヌルヌル動くなこれ
いっつも肉食ってるなw
確かにうまいけど
スランプの原因を一瞬で見抜くとはこのコーチ意外と有能なんか
アツいね!いいね!
つい自分だけの武器に頼りがちになる。わかる。
おやおや、1話に比べるとストーリーが一気に単純化してしまった。コーチの熱血トレーニングで解消されちゃうのかぁ・・、もうちょっと引っ張っても良かったかと。それともまた再燃するのかね。作画もバド部分以外ちょっと劣化。いやそれでも十分だけれども。
努力で何ともできない才能の差としか言えない。結局入ったのか。攻撃と防御の二人。動きの作画すごいとしか言えない。部長の方は落ち着きを取り戻せたのかな
う〜ん、作画はすごかったのだけれども、誰目線で物語を見たらいいのかが分からず、すごく迷ってしまった。
気になったところとしては、、、
荒垣の復調のシーンでは、あの男の人は有能コーチ風に見えるけれども、他の大勢の人がいる前で羽咲に対して、「なんでバド辞めた?」と迫ったり、彼女の手をサスってるあたりから、私にとっては、ずっと苦手意識が消えないでいる。
羽咲には才能があるからバドをやれって言って、
荒垣には努力を認めるような発言をしたりで、
なんか彼とは波長が合わないんですよね。
なぎさの方が主人公っぼいのだった。迷いなく体格差を生かしたゲームされたらそりゃ強い。コーチが有能、薫子は変なことがわかる
まずは高校の内部の話だったのか。
コーチ?が、ちゃんとコーチだった。
早くも内輪揉め解決かよw
こっからは、スポ根アニメになるのね
なかなかベタな青春部活もの。2話にして問題一つ解決しちゃったけど、まだまだ出てくるのかな?
荒垣はスランプを抜け出すキッカケが見つかってよかった。素直に部員達に謝ったのもスポーツ物らしくさっぱりしてていいなと。
あとは綾乃が拗らせてるのを何とかするのが序盤の山かな……。周りからやれと言われてやるんじゃなくて、バドミントンを一度辞めた理由と向き合って自ら動機を見出してやるっていう方向になると予想してみる。
試合形式の練習、意固地になる荒垣。
ストレスを抱える荒垣、コーチに励まされスランプ脱出。
こじらせてんなぁ。
サクッとデレた。コーチ有能。
ギスギス終わりかな。
ピンク髪が出る世界なのか。
うわあ、スポーツあるあるなヘビーな展開だー、と思ってたら案外すぐに解消してしまった。まぁこれもスポーツあるあるか。あんまり思い話で進められてもキツいもんね。
あれ、主人公の過去は? なんか置いてけぼり。
今回の話をやっておかないと、主人公の話も進められないということなのかな。
高校生に戻りたい、、、
「部活帰りの女子高生」という概念だけで泣いてしまう
はねバド! 第2話。イイハナシダナーと言うべきなのかもしれないけど正直微妙だったな。こんな前向きに明るくなられるよりも1話目のようなギスギス展開の方が好みだったことに気づいた。
なぎさのスランプは、自分の努力への承認欲求ってこと?
コンビニでのやりとりで、バド部の動静を描いているけど、くどくありませんか?バド部をしっかりと描いているので。
ゴーセンはガットの会社ですけど、こんなのもクレジットされるのね。