リアルタイムで見届けました。今、複雑な想いです。
始まる前から終わっていたかのような、そんな心境です。
まるで才能vs努力で、努力が勝ったような印象ですが、、、綾乃は練習をサボっていましたか?綾乃は努力していないように見えましたか?これまでの綾乃の描かれ方が、綾乃の努力と苦しみを否定されているようでつらかった。
試合後のやりとりも、全部、綾乃からの言葉でしたね。チームメイトに対しても、母親に対しても、エレナに対しても、、、綾乃が悪かったんでしょうか。私には、もう分かりません。
ただ、綾乃がこれまでの苦しみから解放されたというのなら、最後のあの笑顔が、綾乃の心からの笑顔なんだとしたら、それこそが私にとっての安らかな喜びです。
演出も展開も無理がありすぎでしょう。
やっぱりセリフがくさいな。
試合が終わったら顔かわいくなった。
駄々っ子か。浄化ED
やはりトートツな感じがある。
期待がたかすぎたかもしれない。13話の中での取捨選択とオリジナル展開で制作側の気持ちはわかる。特殊な親子関係すぎたかな。父親が削除されてるし。
バドミントンの描写は、素晴らしかったけど
あやのんの性格が糞過ぎてだめ。
最後、キャラ変わりすぎなのも酷い。
もったいない、、、、
毎回素晴らしいバドミントン描写の作画で一級品で最高なんですけど
綾乃ちゃんが人格破綻者過ぎてつらい…
なんかストーリーがもったいない。最後だけ改心してもだめだよ。
最初と最後で顔変わりすぎてて
演出にしてもちょっとしつこさを感じた
捻くれっ子がスポ根!って思って見ていたけど
最終回でその考えが覆されたというか
正直私はなんのアニメを見ていたんだろう?って気分になった
面白いかどうかと言ったら微妙
「人を選ぶ作品」だったと思う
情緒不安定すぎるけど、あやのんの顔がもとに戻って良かった
母親のポジションの意味不明さ、ライバル関係の薄さ
作画の綺麗さ、動きの迫力
プラマイゼロで終わりってことで。
綾乃の気持ちの動きがまるで見えない。これまであれだけ拗らせていたのが最終回だけ取ってつけたようないい子ちゃんで幻滅。
力が入ってるのは分かるし、試合の描写も素晴らしかったけど、やっぱり綾乃は作画が別人みたいに見えてしまって(なぎさはなぎさに見えるんだけど)、全話通しての綾乃の心情の変化にもついていけず。
すごく良かったところと、最後までしっくりこなかったところが両方あって、結論としてはもやもやしてしまった。
物語の途中だから仕方ないけど、一歩前進といっても2才児が3才児になったくらいなので。原作者も「綾乃は子供」と言っているので、まぁそうなんだろうけど。母親を拠り所にできなくなった綾乃が仲間という存在にすがったということでいきなり調子取り戻しちゃうのも腑に落ちない感じ。
これでなぎさが負けて終わっていたら目も当てられなかった。
「面白かった。試合は迫力あるし最後は期待通りのハッピーエンドで良かった。」という風に思いつつ、他の人の感想で「キャラクターの心境の変化についていけない」というのを読んでそう言えばと思い当たる部分もありつつで評価に迷いが出る。原作に大胆に手を入れたストーリー構成らしいので原作も読んで最終判断をしよう。試合のシーンが熱かった、そして主人公らしさと真逆のキャラクターだった綾乃はとてもユニークで自分としては高評価だったという感想で〆
放映中に原作マンガを読んだが、原作ファンはこのアニメ版にキレていいと思う。あの原作がどうしてこういうアニメになるのか、皆目わからない。
自分が一番いかがなものかと思ったのは、登場人物の心情変化の脈絡が追えないこと。心情が変化したという結果だけがあって、どんな出来事がどんなふうに作用して変化したのかがわからないことが、本当に多かった。みんな突然言うことが変わり過ぎ。
綾乃が浄化された
なぎさを止められなかったコーチは評価できません。
綾乃の敗因は体力か?
ひねらなかったのは好感。
母親からの精神的自立を果たしたようで、
実は「スポーツを極めようとすることで別の景色が見えてくる」という母親の言葉通りになってしまった感はあるが、
ED前の笑顔が可愛かったのと、性格悪い発言をしても周囲がフォローしてくれそうな体制になった感じがよかったか。