りくとりょくは生きてるっぽいな
分割って?
謎がまだまだ深まる
死んだと思われた姉妹も生きてるのか
それもりん達より仕組みを理解してるのに、なんで合流しないのだろうか
面白くなってまいりました
りくだったか。死んでなかった。
でもいないものってなってるのは何なんだろう・・・
それとりょくも生きてるのがわかったな。
それにしてもこの出会いで、
一気にいろいろとわかるようになった気がする。
ケムリクサの使い方や
オレンジのケムリクサに書かれていること参考になること。
りつさんによるとひらがなで文字を書いてたのは
りょくってことになるのかな?
最後はおっきなみどりちゃんが見つかってよかった。
水はあるのかな?
まだいろいろと謎が多いけど
特に漢字で書かれたものは誰によるものなのか気になる。
本格的におもしろくなってきた。シリーズとしての見せ方がうまいなぁ。
りく姉、生きてたのか。りょく姉も生きてるのか。せかいのしくみ。最初の人のメッセージか。記憶の葉はりょく姉が持ってるのかな。分割してケムリクサで生きていくか。肝心の目的が消えてる。なんで別行動してるんだろうなぁ。湖は本当にあったんだ
りくめっさおしえてくれる!
死んだはず。いないはずの人。
あの葉っぱタブレットだった!
めっさべんり!分裂後の私?
わかばかなりできる人になった。
リクとの出会いで一気に話が深みを増してきたな。
文字がひらがなから漢字に変わったところでゾワッてした
死んだと思われてたりくだけど「いないはずのひと」って自分(達)のことを言っていたのが気になる。偽装したのか霊的なものなのか。
ケムリクサの使い方を習ったけど、りくは触覚が強いのか。姉妹は得意感覚以外は鈍いみたいだからりくしか起動できなかったのね。スマホやタブレットだなw
「このせかいのしくみについて」は以前も出てたけど、こんなに中身を見せてもらえるとは思わなかった。
ひらがなで書かれたものからいきなり漢字混じりになるだけでゾワッとしたり考えさせられたりする。
おそらくひらがなはりょくが書いてたんだろうし、漢字の方は「分割後の私へ。」となると分割前…つまりはさいしょのひとが書いたのかなとか。
りょくがひらがなしか書けないところを見ると、漢字の部分は意味不明だったんだろうなぁ。
そのりょくに連絡を取ろうとしてたけど寝ているって言ってたのはりなむちゃん的なのか、本当に寝てるのかもわかんない。
最後湖ついた?けどなんか不穏な感じが漂ってるなぁ。
一つ謎が明かされると2つ、3つどころかたくさんの謎を投げられて整理が追いつかない。おもしろい!はやく続きが見たい!
「わかば」が遭遇した女の子は「りん」達の知っている人だったんですね。いなくなったことになっていると「りく」さん本人が話していたということは、きっと虫との戦闘中に死亡したと思わせつつ、別行動を取っているということでしょうか?
気になるのはマニュアルのようなケムリクサに書いてあった内容、特に消してあった「この世界について」の真相ですね。
「わかば」がケムリクサの使い方を随分理解してきたということは、今後すごい使い手になるのかもしれませんが、あののんびりした性格からは想像も出来ないですね(笑)
姉妹たちは五感や欲がなかったり逆に鋭かったりする?
リクは俺"たち"と言っていたし、連絡を取り合っているようだったから、他の子たちも生きてるみたいだな。
新キャラいいね
ツチノコみたいな子、りくだった
死んでないんかい。なぞ
りくが生きてた。りょくも生きてるっぽい。挿し木的な行為で殖やしてたのかな。
りくは触感担当みたいだけど、デリケートという訳ではなくてがさつ。わかばと触りっこするのちょっとエッチい。
タブレットっぽいケムリクサのメモで、分割どーのこーのと言ってるけど、りん達姉妹は元々一つの何かだった?
メモをわかばに読み上げさせず視聴者に画面に集中させたところで、いきなり知能レベルの異なる不気味な漢字メモが表示されて、重いBGMが流れるからゾッとした。
いないはずのひと。この「ひと」はわかばの「ひと」とはちがう「ひと」なのか。
高性能タブレクサ
梅田の泉の広場かな?なんか嬉しい。
いなくなったはずのヒトが居た。理由は分からないけど再会できる時がくるといいなぁ。きっと喜ぶだろう。
りくと出会うわかば、ケムリクサの使い方を教わる。
ケムリクサを使ってこの世界のことを知り、古いミドリを辿る。
ひらがな表記だったり、突然筆記体が変わったり、欠落があったり、ホラーゲームの伏線ものみたいでスリルありますね。そして、ラストはついに湖発見か!?
りくと出会ってケムリクサのさらなる使い方を知ったわかば。
タブレットみたいだな。ひらがなで書かれた「このせかいのしくみについて」と漢字混じりで書かれた「分割後の私へ」は筆跡が全然違っててなんかゾッとした。