束の間の安心だった…
わかばがかっこよすぎるぜ
青は防衛機構か?
互いに思いやる姉妹がついに水を見つけることができて本当に良かった。でも、反動がありそうで怖いなぁと思ったら、あっという間にあった。
壁も無害ムシもヒトのために存在するもののようで、ヒトでない姉妹が攻撃すると免疫反応的なものが起こるみたい。
赤霧を出す赤い樹はヒトにとっては敵だと思うけど、世界にとっては害となる存在なのか、腐海のようなものなのか、よく分からない。
一人で背負い込んで、無理して元々の性格とは違うことをするりんの姿が痛々しい。
ミドリちゃん自慢をするりつ姉とか、「腹立たしいな」と大人みたいな言葉を使うりなが可愛らしい。
せっかく着いたけど、もう出発するのね。
壁の中はひょっとして街が生きてるかなとおもったけど廃墟だった。
次は赤霧赤虫だらけの中を富士山に向かって進むのだろうか。進めるのか!?
困難を超えた先にあったのはさらなる絶望と試練。
わかばくんほんと頼もしくなったし、行かないという選択肢をはじめから持ってなかったあたり図太さも増したなあ
壁もケムリクサの要領で開けることがわかった。
そして壁を開いた先には
たくさんの水が見つかって、ケムリクサも見つかった。
そんな幸せな状況、安住の地を見つけた喜びが
もう一枚壁を隔てた先の状況を知ることで、
一瞬で崩れてしまった。
りんがわかばに感謝を伝える場面もあって
前よりもみんながまとまってきてるのが良くわかった。
みんなは赤い木の本体を破壊することを選んだ。
過酷な戦いになるかもしれないけど
次回がどうなるのかすごく気になるな。
やっと平穏の地を見つけたかと思ったら、壁一枚隔てた向こう側は赤虫がびっしりいる地獄。ゆゆゆ?
次回ついに最終決戦!・・・にはまだ早いから、ここからまた大きくどんでん返しがあるんだろうな。楽しみすぎる。
前にも言ってた「本体」を使うとなったら青壁が警状態になってたけど、防衛機構なのかねぇ。パンチのときは特になんもなってなかったのに。
青壁はやっぱり青ケムリクサと関係あったようで。
りくねぇが「壁みたいな感触」って言ってたのはこのことか。
視聴者としてはこれでは終わらんだろうなぁって予見できて、安らげる場所についたときのみんなの安堵の顔が切なく感じる。
いつの間にか電話ボックスが3つに増えててどこから??って思ったんだけど、「りなちゃんが出したのかなー」ってのをみかけてなるほどと思った。
反対側えらいこっちゃですけど、補給したとはいえこの人数でなんとかなるんですかね…。白いのがなんか助けてくれそうだけど。
次の展開が楽しみだわ
ついに気の安まる場所を見つけられたと思ったら壁を一枚隔てた先が大変なことに。
でもわかばの心も行動力も強くなってきていて、りんを勇気づけるまでになった。
だんだんと打ち解けている感じがしてすごくワクワクする。
つかの間の・・・
安心からの絶望
ダウナーな感じでよいアニメだ
壁の開閉システムの操作がケムリクサと同じなのが気になりますが、それよりも壁の開く仕組み自体がラピュタっぽい感じだったので、その方が余計気になりました。
「バルス」と唱えたら壁が崩れたり・・・(笑)
ミドリの大木が宙に浮いてるのか。七島入り。壁もケムリクサ?壁も虫も木を守ってるのかな。湖小さいけど、流れてきてるし、安住の地だ。外はアカムシだらけか…赤い木もいるから、木同士の戦いなのかな。赤い木の本体の破壊
木を辿って壁にあたり、壁を越えて進む。
水が流れてくる場所に着き、大量の赤虫が壁の向こう側にいて倒す決意。
音楽のせいでだいぶ退屈さが増してるとだけ言いたい。
俺達の旅は!これからだ!
安心したと思いきや迫る危機。壁もケムリクサで、赤虫を生み出してるのもケムリクサの枝だし、この世界の秘密に繋がってそうだなぁ。
青い壁、水をみつけた、と思ったら赤虫が…