新宿バスターミナル?
さて、わかばとりんちゃんだけで最終決戦のようですが、どうなるのか想像できない
オープニングで横長画面からりんが覗くシーンがあったけど、演出だけじゃなかったんだ!
ワクワクさせてくれるなぁ!
いよいよ終盤を迎えた感が強くなってきました。
「りつ」「りな」さん達がもう限界で、すぐに消えてしまうのかと思いましたが、もうしばらく大丈夫そうなので少し安心しました。
りつ姉とりな、ここでまさかのリタイアか。
まだ猶予はあるみたいだけれど限りなく絶望的なこの状況、ほんとにどうなる
次回が気になり過ぎる…。エデンの園みたいだ。
アバンからクライマックスでヒヤヒヤだった。十島やばい。やばすぎる。
水も残り少ないなぁって思ってたら最後の補給。全部使い切っちゃうって背水の陣だ。
決戦前夜、りつねぇとりんとの会話がお互いがお互いを思い合っていてめちゃくちゃ泣けた。
りつねぇ、りなちゃんず残るの!?ってわかばとりんに知らせずに足止めするのか。
姉妹はみんな死が近いことがわかっていて、それでいて最期はなにをして過ごそうかなんて事を考えてる。前向きや諦めとも違う感じ。「好き」なことして死ねたら本望みたいに思う。
最期を決めてるから色々と決断もできるんだろうな。
青い球体のケムリクサもなんか気になるなぁ。
最後にでてきたのはやっぱり最初の人?
りんの視界が最初の人視点で別の人?
わかばっぽい服だったり、りなちゃんずっぽい靴だったり、白いのもいたりめっさ気になるー。
ってもう終わりかーい。って突っ込むくらいめっさ時間を短く感じていた。
11話まだかな。今のとこあんまり希望見えないけど…。
今さらだけどEDのイントロ聞くだけで
もう終わりか、っていうのと
次回の内容が気になってしまう。
またもや前回からの間で過酷な戦いが繰り広げられていた。
りつさんが最後とかの言葉を使って
いろんなことを語ってたから嫌な予感はしたけど
その通りこの先二人で進むことになった。
いったいどうなるんだろう・・・
見たことのない色のケムリクサは何なんだろう。
そしてら記憶の葉を見ることによって始まった回想。
わかばに似てるような気もするけど・・・
あー次回が気になる。
十島は新宿ですね。バスタ新宿の跡が。
ついにたどり着いた幹はスカイツリー?距離的には東京タワーのほうが近いですが展望デッキと展望回廊らしき膨らみが見え、その間隔からするとスカイツリーっぽい。
りなちゃんズとりつ姉が・・・そしてここで「さいしょのひと」か!!なんだかわかばの面影があるが、どんな関係なんだ・・・
段々と緊迫した状況になってきました。
りつ姉とりなちゃんずが…
最後の子の服、わかばと似てたな
ケムリクサも水も全然足らない。赤い樹の幹をどうにかできても、巨大ミドリちゃんの水場まで戻れなさそうと思ってたら、りつ姉とりながりんとわかばに未来を託して、水を飲むのをこっそり我慢して枯れかける。スゴい覚悟と思いやり。
りんとりつ姉の会話。素直に互いに「ありがとう」と言い合える関係性が素晴らしい。
記憶の葉に触れる行為は別にいやらしいことじゃないんだけど、りんの恥ずかしそうな態度や表情でエッチなことをしてるように見える。
賢いと誉められて、ドヤ顔りなじの口角がくいっと上がるのが可愛らしい。
記憶の葉、ロック解除したらそうなるのか
もう10島入ったのか。今のところ何でもかんでもケムリクサだけどな。水がもうないとか。りんりな尊い。若葉がいてくれて良かった。謎の青いケムリクサ。ついに赤い木の幹まできた。りんかわいい。きおくの葉がついに…この世界の前と始まりの人、核心が近いな
はぁ、どうなるんや
お前の遺志は受け取った!
リアルタイムで見てないせいかな・・ぼーっと見てるせいかな・・ちょっとついていけなくなってきた・・・
赤い木の幹の近くまで来て、最後の水を飲む。
りんとわかばが進み、りつとりなたちが殿に。
りんの記憶の葉を操作し、最初の記憶を見る。
りんの葉を覗き見えた少女の正体は…そして赤い枝を操作できるのか気になるところ。
ケムリクサ 第10話。なんだかわかばとりん以外全滅エンドになりそうね……と思っていたら予想以上に話の展開が早かった。そしてついに最初のひとの記憶が……
わかばの読んでいるのを観て、イースの書を連想しましたよ
わかばとその他で水の必要量の違いは種族違いの明示ですかね
水の残量に悲しみが
なんてことだ ここは新宿だったのか