シャイニングオチ(笑顔)
嫌なことがあった日をそのまま終わらせずに好きなことを考えて明日を迎えるって考え方ポジティブでいいな。
音楽一つで気分も変わって世界の見え方も変わるから、キャロチュー見た後は5月のさわやかな気候も相まって心が軽やかになる。
これって全部CGなんだろうか?エンディングの歩くシーンとか見てて「骨まで意識してる?」ってちょっと思った。
もう、売れちゃってるけど続くの?
毎回心が洗われる。
良い曲。良い展開。そしてかわいい
浄化された
意外とあっさりバズったから、このあとの紆余曲折を描く物語か。舞台設定が凄く好きです。
新しいバイトもクビになるキャロル、掃除ができず部屋が荒れるチューズデイ。
タオのプロデュースを受けるアンジェラ、ホールで演奏したキャロル&チューズデイの動画がバズる。
音楽がいちいちいいな
作画うまうま
共感性羞恥の鬼
Bパートの巻き返しが良かった
生活力の無いお嬢様とどんなバイトも長続きしない社会不適合者が作る音楽って、少ない人生経験からひねり出せるものには限界があるから、過去のお気に入り作品にインスパイアされたチャンプルになってしまって、結局やってることはAIと大差ない?と心配になったけど、ハチャメチャな二人が作るハチャメチャな音楽はAIによって作られる売れる音楽ばかりの閉塞感をぶっ壊せる可能性を持ってるみたい。
特定班こわい。
ありゃ、もうバズった。
渡辺信一郎が作るラブライブ
泣き女のバイトはキツイ
作品から漂う雰囲気が好き。癒される。あぁ音楽って好きだなって自然と思える。歌いたいから歌う、それが音楽だなって。
嫌なことがあったときは好きなものを思い出すって考え方が素敵だった。
好きなもの言い合う愛らしいやりとり。
火星でもSNS投稿時には位置情報出さないように注意。
マイケルジャクソンやダフトパンクの固有名詞はどこまで通じる設定なのか。