双子の方が主人公らしい説笑
今週も大概だったけど来週もまたダイスケが嫉妬で暴れそう笑
しかし内山さんの絶妙な演技さすが。いい味出してるなあ。
あとここで気になったのはやっぱりミロから受け取った言葉がみんなバラバラなこと。なんでなんだろ。まだまだ謎だらけだなー。
残り2体のストリング・パペットを取りに行き、ミロの役割。
昔のミロについて思い出し、リヴィジョンズに襲われる中2体のストリング・パペットを起動。
攻めてきた理由はウイルスの起源の殲滅?救済とはそういうことなのかな…?未来を救うための侵略、敵側にも同情してしまうな。どういう風にこの問題をまとめるのか。
あと、それぞれによって聞こえた別々のミロの言葉。これは果たして何を意味するのか。まだまだ謎だらけ
ミロ複数いる? バニーなリヴィジョンズ
実践における大介のダメさが出てきたと感じました。
気になる点としては、大介たち5人の記憶に違いがあったことです。これは過去改変の影響なのでしょうか?
それより敵方のチハル・イスルギがまさか直接やってくるとは思いませんでした。何を企んでいるのやら・・・。
ミロが各々に異なるメッセージを残したことが今後のミソか。主人公は言うに及ばず、全体的にウザいキャラクターが多い笑
主人公よりも周りの方が有能?
主人公の幼馴染のほうが戦えてて草
混乱した状況は続き、各自が持つ情報も制限されたまま。一番この状況に精通しているはずのミロの指示に従ってパペット回収の任務が行われるけど、それに同行する大介達とミロの間には情報の齟齬が生じているのが印象的
特に意外だったのは大介が誘拐された際にミロはそれぞれに助言したようだけど、それぞれが聞いた言葉を他の面々は聞いた覚えがなかった点。又、助言を発している際のミロの表情も異なるように思う
もしかして、五人が経験した過去の事件は平行世界のようにずれている可能性があるのだろうか?
不確定要素が多すぎる状況の中、今目の前に居るミロと過去のミロが繋がっているかすら判らないのに変わらず「俺はミロを信じる」と口にする大介。戦闘になれば俺だけが戦えるんだとミロの指示を無視して独断専行。彼がここまで無神経で身勝手に行動できるのは自分だけは特別だと思い、他人の気持ちを考える力が劣化しているから。そうなったのはミロによって大介だけが戦える、大介が戦わなければいけないと制限された情報を与えられていたからなんだけど……
大介が居なくても問題なく、むしろ大介よりスマートに敵を撃破したガイとルウ。大介がこれまで築き上げたアイデンティティが侵食され始めたように感じられた
しっかし腹立つなあこのくそ厨二病め
大介でも操縦できたなら他のメンバーもそりゃ操縦できるよなぁと思いつつ、大介以外の面々もあのミロとの過去を思い出そうとしているし、今後和解しそうだなぁ。コミュニケーションボディとしてもエロ過ぎでは?笑。
周りの方が主人公っぽいww
子供の時の記憶が微妙にみんなズレてるな…
単なる記憶違いか、ホントにズレているのか、どっちだろう。
新参者が見事な連携で大活躍。先行者の優位性崩壊。
人質解放を材料に交渉ってこと?