叫ぶところよかった…
そして尻を蹴り合ったのが伏線だったなんて…
古賀ちゃん頑張った。切なくていい話だったな・・・。それにしてもお尻を蹴り合うのが壮大な伏線だったとはな。双葉に尻を出せと言われたら出すしかないでしょ。
やっぱりループするよねぇ。
それにしてもあそこまで戻るとは思わなかったわ。
古賀ちゃんももちろんかわいかったけど
麻衣先輩はさすがですわ。
けしからん!大胆だわ!
でも、好き、大好き!
めちゃくちゃ青春じゃないか。
こんなにクサい青春もの久々に見たわってぐらい真っ直ぐ過ぎて直視できない......
古賀の恋していく過程と知りながらも応えられない咲太。繰り返すことで思いはどんどん強くなって、咲太に対する感情は加速するし、結果として再びラプラスの悪魔として力を振るうことになった。
咲太自身がとった行動がイケメン過ぎる。恋心に対して云々というよりかは、自分自身に嘘つくなよってことを伝えたいんだろうなって思ったし、古賀自身も受け止めたからこそ、古賀朋絵という存在自体を受け入れ、信じられるようになったんやと思った。
エンドレスエイトって長かったんやなって。
ぬおおおおおんn
江ノ島デート楽しかったなぁ
てかそっから戻るの?絶望じゃんとか思ったけど、ちゃんと最初かやり直せてよかった
不意打ちキスとか僕だったら窓から飛び降りて発狂ものですよ、麻衣さん…
ああ良い。東山奈央さんの演技ぱないわ。負けキャラを演じさせたら、やっぱりトップクラス。
正直予想通りの展開だった。でもキャラがマジで可愛いから全然楽しめる。次回からいのりんのキャラか。またなかなか闇の深そうなキャラがきた
結末がちょっと意外だったけど、ちゃんと解決してよかった。
古賀ちゃんやっぱそうなるよなぁ。
最後の巻き戻りは思ってなかったけど。
グループも外れずにすんだようでその点は良かった。
国見はやっぱ気づいてんのねぇ…から次のヒロインは双葉かと思ったんだけど全く違う方向からきた。
古賀さんとエンドレスデートしたい人生だった。次回予告のときの恒例の罵りが尺の関係か雑な感じになってたのが面白かった。
いや~、想像の斜め上を行く終わり方をした朋絵ちゃん編でした。もちろん再度ループすることはわかりましたが、まさか6月まで戻るとは・・・。
ところで、咲太がビーチで作っていた砂の建物が毎回大きく違っていたところが少し面白かったです。あれを実際に作ろうと思ったら、絶対に同じ時間じゃ出来ないと思うのですが(笑)。
Annictが動作不安定で、さっき書いた感想が吹っ飛んでショック><
取り敢えず「ラプラスの悪魔」編の解決回。
古賀ちゃんの真意が解決の鍵だったわけだが、そこに至るまでの過程と心理描写と事象がとっても秀逸だった。
双葉の解釈「量子もつれ」も含めて、とっても良く出来た設定だったね。
取り敢えずは咲太と麻衣先輩の関係も無事に進展したけど…
新たな出会いと「思春期症候群」の予感^^;
そもそも、咲太の周囲の人間が関係して起きる、この事象の根本原因は如何に?
まるで「マブラヴ」スリーズの白金武の「恋愛原子核」の様に、起きる次の「思春期症候群」の事象は一体どんなものなのかな?
4回で十分ですよ
なるほど、ここでループするか。さもありなん。そして最終的にそこまで戻るとは。なるほどなるほど。
やっぱループしたか
諦めようとしても諦められへんとは
これは良い負けっぷりや…
面白い!
色んな作品の要素が入ってるがうまく使ってる。
あそこでループしたのは予想通り。
しかし、ただのわがままではなく、彼女も葛藤していたんだな……。
彼女が吐き出した複雑な気持ち、心情が伝わってくる東山奈央さんの迫真の演技もあって、うるっときた。
そして、まさかあそこまで戻るとは思ってなかったので、ちょっとびっくり。もっとドロドロとした展開になると思っていたけれど、意外にさわやかな閉め方で、まさに青春。
予想通りのエンドレス再びだったけど、解決後そこに戻るとは思わなんだ
俺もまだまだ読みが甘いなw
次のヒロインも接点あるっぽいけど思い出せない・・・
独特のテンポ感で変に間延びせず爽やかに話が進むのが良い...
繰り返されたループの理由、
やはり別れたくなかったか。
絵馬は社が商売でやっているものだから
細かいこと気にしなくていいんじゃないかな。