時系列の構成がめちゃくちゃトリッキーだな…
1つの物語が完結。同じお話でも、視点が違うだけでここまで広がりをもたせられるのはすごい。若干展開は早めだったがまとまっていた。
マンティコアとエコーズのアクションシーンや、早乙女くんとマンティコアの狂気を表現した演出は良いものだった。
エコーズという「人」
ここで一つのお話終わりかな?
一話で感じたなんなんだこれは?っていうのがラストにつながるっていう構成がよかった。あーここでこうつながるのかっていう。
もっと現実的なお話かと思ってたけど結構ファンタジー色ある。それでいてリアルでも起こっていそうな。都市伝説みたいな感じ。
ふつふつと面白くなっていく予感、嫌いじゃないです。
絶叫するマンティコアの顔がAKIRAっぽかったw
最初からブギーポップが出張ってれば犠牲者は出なかったと思うんだけど、ブギーポップの行動原理が何かあるってことなのかな。
エコーズとマンティコアのバトルシーンはパルクールみたいでかっこよかった。
霧間凪は炎の魔女?でブギーポップと知り合い……
闘いの顛末の描き方が不明瞭というか大事な要素を瞬間に込めたりするので若干分かりにくい。早乙女正美はマンティコアをかばってエコーズの放った光線に当たって消滅したってこと?早乙女くんがどうなったか(どうだったか)の言及があってもいいと思う。
1話のラストに繋がるだろうと2話時点で思ってたけど、きちんと帰結したので何より。
一つの話を様々な視点から見られるのはなかなかおもしろい。
戦闘シーンが動きまくりで楽しかった。
最後のは次の話の始まりだろうかね。
あ〜スッキリ〜個人的には、謎の1.2話のがすきです。
ナイスヘッショ!
時間が前後してるのは分かってたけど1話のラストにつながるとは思わなかった。
バトルシーンもっと観たかったけどまぁしょうがないか。
おおおおおおおおおお!
あれ、ぜんぶ回収した?
どうなるんだってばよ!?(初見勢)
オチ見えてたのがちょっとなー。
こういう感じなんだ!
なるほど、多角的に物語を見つめる系か。
1話の一瞬だけ描写されたあのシーンもそういうことだったのね。
ただ、もう少し物語に入り込む要素が欲しいかなぁ。
竹田くんばりに置いていかれそうな。。
マンティコア編終了
突然現れたブギーポップに全部持っていかれた感w
ブギーポップ強すぎやん
ラストの男女交際の下りでニヤッとした。
凪さん何者なんだ。。。マンティコアさんの過去は知らないけど、ちょっとおいたが過ぎたのでブギーポップさんにやられちゃいましたね。
あれ、マンティコアもう退場ですか
原作をリアルタイムで読んでいた自分が望んでいたアニメ、という感じでとてもよかったマンティコア編…。
時系列バラバラに進んでいく話を映像でどう見せるか、限られた時間でどうまとめるかってすごく大変だと思うけどダレず混乱もせずきっちり鮮やかに仕上げていて構成の手腕が光る。
早乙女くんみたいな狂人の役を榎木くんがやってくれるのすごいはまり役なのでもっとやってほしい。
VSイマジネーターも楽しみ。
とりあえず事件は解決して、一話のシーンにつながる、と。
霧間もただの人間ではなさそうだが、どうなんだろう。
はーそういうことか。
3方向からの物語。
また別視点。もしかしてデュラみたいな群像劇なのか。凪あっさり死んだ…エコーズとマンティコアの戦闘すごい。エコーズの撤退からの展開怒涛だった。1話に繋がった
エコーズの話は終わりなのかな?
物語の流れよく分からないなー
普通じゃない存在や人間以上の存在に憧れる思春期の子。ちょっとイタ恥ずかしい。
人喰いとエコーズのアクション、人喰いの絶叫顔芸は良かった。
人喰いは何であんなに早乙女に惚れてたんだろう?劣化コピーだから精神的にもろかったのかな?
人喰いがいくら早乙女のことを想い焦がれても、早乙女の頭の中は霧間で一杯でちょっと可哀想。でも、最後は人喰いをエコーズ光線から守ろうとして、早乙女は灰になってしまって、そこんところは愛を感じた。
霧間は普通の人間じゃなかった。エコーズの命を分けてもらうなんて、ゾフィーっぽい。
田中は委員長を放っておいて、一人でバタバタ逃げたのに、弓を持って戻ってきた時は落ち着いてた。お芝居だったのかな。エシディシみたいだった。