ギィ良いやつだったのか
って、もう再開するのか
覚えてるんだよな?
再開するかと思ったけど
さすがにまだ早すぎるか。
いつになるんだろう。
しろがねが鳴海に思いを寄せてる描写とかもあったし
次に会う時が楽しみだな。
ギイはしろがねの師匠だったのか。
ギイはさすがに死んでないと思うけど心配。
人形を壊すことを使命としていたしろがねが勝と平穏を生きて鳴海に気づき、平穏だった鳴海が人形を壊すためにふたりのことを気づかず去っていく対比よ
急展開だなおい。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
あと、ギー生きてる?。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
今回はギーのいつもと違う顔が見れた
それとね、ギーが爆発を抑えるために敵に飛び込んだ時すごくかっこよかった
仲町サーカスの初日、飛行機でオートマータに襲われる鳴海。
全てのオートマータを倒し、ギイが空のオートマータを倒し不時着した飛行機が仲町サーカスへ。
鳴海兄ちゃんと再会出来たのは良かったけれど、いきなり去って行っちゃうなんて・・・。
しかしあのサーカスは、あんなに海に近いところでやっていたのだろうか?と思ってしまいました。むしろそっちの方が気になるかも(笑)。
「うしおととら」でも飛行機に乗っていたら敵に襲われる話があったような。そういや「双亡亭壊すべし」でも飛行機が行方不明になる展開が有ったけど、作者の藤田和日郎先生はなにか飛行機にトラウマでもあるのだろうか?
前回、子供達を怖がらせないために仮面をつけた鳴海。戦闘時以外は仮面を取っていた点はちょっと驚きだけど、彼の行動の基本理念には子供の笑顔を大切にしたいという想いが中心にあるのだろうなと察せられた
だからこそ、子供に対して無愛想な態度をとったギイを批判するし、そこから自分自身すら大切にしないギイに反感を持つ。自分は痛みを感じないと言い、指を何本もへし折られても何の反応も返さないギイは不気味でありまるで人形のよう。しかし、人質になりそうだった子供の代わりとなり、人形の爆発を自分の身体を使い守った行動から別の面が見えてくる。すなわちギイも鳴海と同じように子供を守るために仮面をかぶった人間だということが
だから、ギイは自分はしろがねでありどんな状態でもオートマータを破壊できると言う。それは自慢でも自負でも何でも無くて、いわば自分に課した「役どころ」なんだろうな
鳴海も次第にそれが判ったから、ギイへの反感が消えあんなに苦戦したオートマータも全て倒せてしまう。ギイが外の虫を倒すためにボロボロの身体を押して戦うことになった際も「帰ってこい」と同士に対して向ける言葉を放つ。
記憶を無くし子供を守るためにしろがねとなった鳴海。まるで孤独に戦い続けることが宿命付けられたかのような彼に仲間と言えるような存在ができたと思ったら、間をおかず海へ消えていったギイ
ギイが鳴海の下へ再び帰ってくることがあるのかという点も気になるが、それ以上に勝達と再会できたと思ったらそんな事は無く走り去っていった鳴海の背中が辛い。そっか、勝と鳴海が再び会えたとしても鳴海の記憶が無い現状のままでは意味がないのか…
それでも勝たちからすれば鳴海が生きていると判っただけで良かったか。
これからの勝たちの旅の意味が変わりそうなシーンだった
それにしても原作を知らない自分でもここ最近の展開がとてもハイペースで進んでいるように感じられる。尺を考えれば仕方ないのかもしれないが、今後もこのペースで展開するのならば、ついていくのは少し難しいのかもしれないなと思ってしまった
壮絶空中戦から一瞬の再会
序盤からハードモード過ぎる!
これ何話までやるんだろう……中途半端で終わるといやなんだけど。
一般旅客機の中で戦うシチュエーションって本作(者)に限らず多いけど、敵側がまともに動いたらまずどうにもならなくねって思ってしまう。
専用機をチャーターしよう!な!
簡単に死なないしろがねが戦うと壮絶。
金属製武器に爆発物と、とんでもないテロリストを堂々と機内に入れるなんて、保安検査どう掻い潜ったのか…笑
そんなことはおいておいて、まさかこんなに急に鳴海と勝達が再会するとは。続きが気になる。てか仲町サーカスなかなか興行できないなぁ…( ˘ω˘)
そして、やさしい鉄仮面ギイの活躍著しいハイジャックアクションシーン。鳴海みたいにギイも復活しないかなぁ。続きが気になる。
飛行機回。
ギィの退場が思ったよりも早かったです。もう少し役目ありそうでしたが。まぁ、あの爆発は生きている爆発な気がしますが。
聖・ジョージの腕、数回しか出ていないのにもう新しくなったのね。
最後に3人が再会?しましたが、鳴海兄ちゃんは記憶が無いので、本当の再会はもっと後になりそうですね。