「そして誰もいなくならなかった」
この通りだった。
ダグが撃たれる&アンセム使用は演技で、
瓦礫に脚を挟まれて置いてくのか?→
爆風で運良く脱出、と。
ザベル「こういうやつ (手振り) で来た」
クーパー 「こういうやつ (手振り) でか!」
なんだこの会話…
チャリで来た みたいな?
ユリはトラヴィスが珈琲をこぼしたせいで、
あの瞬間たまたまコピー体だったと。
タイバニを期待して途中で離脱しそうになったし実際離脱して久々に視聴再開したのだけれど、最終的には良かった。
おもしろかったー!
うまくまとめたなー。トラヴィスの悪運の強さよ。
最初はタイバニみたいなのを期待してて、コミカルにやるんだ、、てなったけど終わってみれば面白かった。
ダグ始めいいキャラばかりで世界観も凝っててよかったわ。
最後までかっこいいけどちょっぴりしまらない、そんな最高の刑事たちの物語だった。
今後も展開が続けれそうではあるけれど、これで終わりでもいいな
みんなうまく回ってるけどコメディが過ぎるなww
こーゆーやつと爆発で飛んでくとこ笑った
ダグ本当キリルで楽しんでる。
確かにコーヒーあっって言ってたけどひどいww
セブンオーの明日はある!
痛快アクションだったな!シリアスもありつつ面白かった!!
すべてにおいて、「第四の壁」を意識して展開するので
笑いが絶えないwwぜひ続きが見たい!
EDまで含めておもしろかった!サブタイに偽りなく誰もいなくならなかった!!
最後の一ネタは草
思ったよりずっとよかったな。
全体的に軽いノリで見れて面白かった。
それに綺麗に解決?したかな。
小山ボイスの「本当にすまないと思っている」が聞けたわ。
デリックの退職金はなんとかしてあげて欲しいなぁ。
良い最終回だった。
まあ、こんな感じっしょ(*`・ω・´)
面白かった!
このノリは嫌いじゃない。
全体的に気の抜けた軽い話なのがよかったよな
強化したブライアンを倒し、逃げて自爆が始まり脱出する。
SEVEN−Oは続く。
笑い、ストーリー、アクション、どれもきっちり細かく作ってあって面白かったのだが、やはりそれだけでは数多の作品から頭一つ抜き出るのは難しいのかもしれない。
一通り事件は解決したものの、まだ敵は残っているので続けることはできるけれど、続けちゃうとオチがオチでなくなっちゃう気もして蛇足になる……か。こういうのはやり逃げがいいのかなぁ。むしろ途中を増やして2クールの方が良かったかも。
楽しい刑事ドラマだった。またこのメンツが見たいなあ
きれいに終わったな~~と思ったらおい最後wwww