夏アニメでほとんど同じ座組のATRIが放送されるので、予習がてらずっと観てみたかったアニメに手を付ける。
同じ「好きがわからない」同士。この出会いをどう取るのか……
視聴カロリーが重そうだしすごいアニメだ……演出なんもわからんけど、意図したであろう空気感がひしひしと伝わってきてすごくすごい……
「彼氏でもできたの?」「恋人でもできたの?」
このアニメでは友達同士の気安い会話で前者が使われていた。最近観た女女関係のアニメでは、同様のシチュエーションで後者が使われていたけれど、これでなんとな〜くここはこういう世界なんだよ〜って表してくれるの、なんか好きなんだよな。
小糸に告白した男の子に思いを馳せる。
あんな同級生の女の子が居たらさもありなん……玉砕覚悟だったけれど、時間をちゃんととって考えてくれたことに対してありがとうって答えられる誠実な人間で有りたいなぁって思った。いや今話数の論点はそこじゃないのだが、、、
良質な匂いがする。
このアニメは百合恋愛ものらしい。主人公とヒロインの関係の変化とキャラクターの成長という2つの要素が大きな柱となっていると感じた。恋だとか、特別だとかの意味を知っているだけで理解出来ない主人公の侑と、恋に興味が無い燈子。恋に興味が無かった燈子が侑に惹かれ、侑も次第に「特別」を理解するのだろう。スパイスとしての生徒会役員2年の佐伯 沙弥香(さえき さやか)と1年の槙 聖司(まき せいじ)が良い塩梅で作用してくれると良いなと思う。声優に関して、『NEW GAME!』の涼風青葉役で有名な高田憂希さんが演じる侑が特に良い。恋を知らない女の子役がはまっている感じがする。他の人も悪くは無いと思った。
シリーズ構成・脚本は、よりもいの構成・脚本の花田十輝が担当←これだけで安心感がある。絵柄が独特だが、作画も問題なさそうだ。
BGMや演出も相まって、すごくほんわかした、しっとりとした雰囲気なので非常に見やすい。いやらしさもない。
Citrusほどドロドロにはならないかな?w
"後輩→先輩"よりも"後輩←先輩"なのね。
原作読んでるからストーリー知ってるし、なかなか手が出なかったけど、ようやく見ました。良いですね! アニメも楽しめそう。
燈子「愛されるより愛したい、マジで」って感じなのかな。生徒会室の雰囲気や音楽がとても良かった〜。この感覚は「青い花」以来かも。次回から燈子の攻撃が始まるのかな。楽しみ。
何となく見るのを後回しにしてて、そのままだらだら時間だけが過ぎてったけど気合入れて1話を視聴。
あっという間に引き込まれてしまった。
ガールズラブの純愛ものって今まで見たことなかったから、個人的には衝撃で小糸の特別な感情が抱けないという特有の感情も理解できるからここから燈子とどういう展開になっていくのかが気になった。
燈子自体は完璧超人に見えるけど、どことなく儚げというか足りてない部分を感じるから小糸はそこから魅力を感じていくのかな。
まだ一話なのでどのくらいの百合展開になっていくかわからないのでその辺は抜きにして背景の建物のふるさの表現や紅茶の作画が良かったので今後にも期待!
想像してた声が出ててビビった
軽はずみで1話視聴しましたけど、なんかとんでもないものに足を突っ込んだ感がすごい。
告白した奴が屑だったら一話切りしようと思ってたけどこれは見なければならない。
新しく生徒会に入った男子が気掛かりですね…
てかなんで急に恋に落ちたんですかね…
最高
原作見てるけど非の打ち所がないできだった
最高の展開・・・
最初侑は金元さんかと思ったけど休業中だもんな。
先輩の初恋なのかねぇ。侑はまだわかんないようだけども。
Aパートで2度ほどあった主観視点がなんか印象に残った。
バスケ部の友達、表情豊かでかわいい。
綺麗なリア充の百合w
小説を映像化しました、って決まり文句をよく聞くけど、小説のような映像ってこういうことだと思う。
このゆったりとした雰囲気、好き。
だからこそ描写を凝っていて感情移入しやすい。七海さんはまだ何を考えているのかよく分からないけど「やっと自分と同じ考えの人がいた」って感じかな。彼女自身不安だったのかもしれない。
1話の最初と最後に同じセリフ。ただの導入だろうと思って聞いていたセリフが最後には意味を理解し小糸さんの気持ちの揺れがよく分かる。構成の上手さが光る。
そして作画すごい。何度も興奮させられた。
1話はほぼ最高の出来。今後の展開期待しています。
2人とも読んでた時のイメージの声と結構違った
けどまぁ尊い わからない「好き」と「特別」
あとエンディング?主題歌かな、めっちゃいいね
作画が余り好みては無いのだが(あくまで好みの問題です)、内容を少し聞いたので見てみよう。
さて、どっち系なんでしょうかね?
これ系はゆるゆりみたいなのは好きなんですか(笑)