やがて君になる

自分は花言葉なんもわからんんのだけど、なんかすげえ沢山意図が込められてるんだろうな〜と思ったOP。圧巻だ
喫茶店の遠景カット、七海先輩の顔に観葉植物が重なっていたのは、小糸にとっては彼女は特別ではないってことなのかしら。踏切の赤信号もそうだけど上手いっすよねそういう演出…

夕陽と影もすごく綺麗だと感じたのだけど、これは撮影処理が良いのかな？

紗弥香の嫉妬がちら見えしつつ、侑の現在の心境（他の人が当たり前に有している特別の感情を知りたいこと・燈子が特別を知っている（侑に特別を感じている）ことを知って裏切られたと感じたこと・そんな燈子の気持ち（好きでいさせて）を許してしまう自分の不可思議さ）を気持ちよく描写していた。良かった。

選挙補佐
先輩の片思い

ぶれない小糸よいね

ほんとにいい

ﾋｪｯ...これ佐伯さんに刺されるんじゃ・・・と思ってたけど、七海先輩の言い回しがとてもうまい。
FPS視点とか、よく動くなぁという印象。

そしてまさかのズキュゥゥゥン！あれは流石に唐突すぎてびっくりしたけど、その後無言で歩き始めるのはとてもグッときた。

手をつないだシーンはゾクッとした。やはり、裏切られたという気持ちになるのもわかる。
ただ七海先輩は1枚上手でしたね。ズルい。

特別を知らない点において、小糸にとって特別だった七海が、特別な出来事をきっかけに特別を知ってしまったがゆえに、特別では無くなってしまったかに思われたが、それでも特別な関係を続けていく二人。これもうわかんねえな。
危ない踏切に足を踏み入れちゃうシーンとか、喫茶店でふわっと光が和らぐシーンとかのように、演出とか心情描写とかが格別だとおもいました。わからんけど。
もちろん小糸と七海がメインだけど、七海と沙弥香（副会長候補）の関係もいいよね。ニヤニヤしてしまう。
EDの糸電話電波ソング？もステキです。
「やがて君になる」ところまで是非とも見届けたいアニメです。ずるいのはこのアニメだよ小糸ちゃん。

遮断器前のシーン怖かったな…線路に押し出されそうで…

あれ。記録したと思ったんだけどな。
OPがすごく綺麗(語彙力
侑は"特別"を知らない同志だと思ってた七海先輩が"特別"を知ったことでちょっと嫉妬めいたものもあるのかなぁ。

二話めちゃくちゃ良かった。主人公の心情がうまく表現されていてすげえ好きです。なるほど、全てのシーンに意味がある。主人公のサバサバしたキャラがたまらんな。
俺が見たい百合はこういう百合だ。二話で評価が爆上がりしました。

もっと暗い展開になっていくかと思ってたけど、爽やかで良かった。

OPに色んな花が出てきてたけど、意味を理解するには何回か見る必要がある.....
最後は侑がハナミズキで燈子がダリア。
下の方の考察がまとめられてて読みやすかった。
(http://lear.hatenablog.com/entry/2018/10/16/182443)

やがて君になるというのはどこにかかってることなんだろうか。侑が燈子のようになっていくのか、それともそのほかのすべての人が自分の対となる人になるということなのか......

爽やかだけどどこか儚げな独特な雰囲気を侑のハイライトが消えたシーンや燈子がキスしたシーンから感じて少し胸が苦しくなった。

突然のキス、良い演出ですね

OPがすごっく綺麗な映像でEDもいい。

キスをされても特別嫌という感情が湧くこともなく、されどもドキドキも何も無い小糸。
一方で七海先輩はドキドキに溢れそんな姿に嫉妬する小糸・・・うーんなんともいえないややこしさがありますね。
そんな小糸はどこか優柔不断なところがあるようでそれを分かってる気な七海先輩がすごく悪女っぽい印象。
そのうち小糸が色々溜め込んでしまいそうで少しハラハラしますね。

一つ一つの描写がとても丁寧に作り込まれている。

OPの意図は何だろうか。それぞれが色を持つ。沙弥香の手は燈子には届かない。その瞬間花は枯れる。自分を偽るかのように顔を隠す侑と燈子。そして二人の体は蔦に縛られる。ドロドロした展開になっていくんだろうか。こればっかりは全く分からない。

沙弥香に対して行った燈子の侑を選ぶ理由は本当なんだろう。ただ、侑に対して何かを感じた。これは後にしっかりと語られそう。

前回と同様燈子が「好き」と感じるのは侑が特定の人を特別視しないと言ったとき。
前回は共感からかと思ったがこれは違いそう。燈子は自分を特別視しない存在を求めているのだろうか。

手をつないだ瞬間の侑の目に鳥肌が立った。こんな主人公を見たのは初めてだな。

全く話が見えないものの、これは確実に面白くなる。毎回視聴者に衝撃を与える演出をしてくる気がする。期待。

繊細な心境を、とても丁寧にかつ時間をかけて描写してくれるその作風はとっても美しい。

アニメ化が難しそうな内容にもかかわらずものすごく丁寧に作られていて感心してしまった…あとOPもEDも良い曲すぎる…

七海さんは自分が好意を寄せるのはあれだけど人から好意を寄せられるのは気持ち悪い的なあれか？
自分を好かない人を好きになりたいとか？

いきなりキスしてびっくりした。さやか先輩とギスるかなと思ったらそんなことなくて安心した

ズルいと来ましたか
ゆるゆり系じゃ無いのは残念です（まぁ、作画からわかっていたのですがw）が、どうなるか楽しみに見てみようと。
そうそう、たまに出てくるFPS的な視点は何なんですかね？

特別を知ってる先輩への羨望か

おー！いいよー！
ちょろいw