ゴブリン被害数0の貴重な回?照れる受付嬢さんかわいい。
常に真剣でストイックで、無愛想な振る舞いでも、
ちゃんと見てくれる人がいて、コヤツ幸せ者ではないか。
一生懸命な時、必死な時、誰かが見てくれているというのは、無意識的に心強いですよね。
そんな想いに応えてなのか、ゴブリンスレイヤーさんの行動にも、少しずつ変化がでてきて、グッときた。
(ゴブリンの話題でなくても、ちょっと反応するようになった)
側にいてくれると確かな安心感があるゴブリンスレイヤーさんまじゴブリンスレイヤー
冒険の合間の日常
こんかいはゴブリンスレイヤーさんはいろんな人に会う日だなぁ~
ゴブリンスレイヤーだけ相変わらずだけどちゃんと日常だったw
虫系のモンスターはきついなぁ。
英雄の一人からの依頼か。
Gみたいなモンスターはやめてえ……
エルフさんまでゴブスレさんに。チョロいなあw
受付嬢さんも本気みたいだし、モテモテやん。
なるほど、ストイックな男はモテる(オタクの勘違い)
ゴブリンスレイヤーに依頼……難しい依頼なのだろうな。
彼ならゴブリン絡みとくれば喜々としてやるだろうけど。
戦闘してない時の日常感あってよかったですね
冒険していない日の生活、駆け出し冒険者の苦悩。
昇級審査の立会いと、駆け出し冒険者の根性。
ゴブリンスレイヤーはゴブリン退治以外の用事も引き受けるようになって、だいぶ丸くなった感じ。でも、エルフ娘の遺跡探査の誘いに「考えておく」と答えたのは「行けたら行く」レベルの返事?
ギルドは等級や規律の管理はしっかりしてるけど、駆け出し冒険者のサポートはあっさりしていて冷たい印象。
大きな虫がわらわら出てくるシーンでゾワゾワッとした。気持ち悪い。
まともな人間は冒険者などやらないという世界だな。
今更ではあるが、本作は良い意味でD&Dのプレイ見ているような感じね。懐かしさも感じる。
でもダイスは20面を転がしたほうがそれっぽいかもなぁ。
6面ダイスたくさん転がしているとT&Tみたいな感じで。
審査が厳格なのは、ゴブリンスレイヤーの序列三位はダテじゃないと
からのモテっぷり。
ねずみの方がキツいのでした。でも、撲殺ってもアレですよね。
平和な日常回かと思ったらGがグロかった
ある意味日常か……
牛飼娘ちゃんとの会話。ゴブリンスレイヤーさん言葉こそ変化ないものの、言外に少しずつ変化してるのかな。
この作品は冒険シーン、特に敗北描写が生々しい。冒険ファンタジーとしての負の側面にフューチャーしている稀有な作品。だからこそ、その主人公であるゴブリンスレイヤーが救われて欲しいと強く思ってしまう。巧みな構成だなぁと。
受付嬢ちゃん結構ガチ惚れで面白い( ˘ω˘)
ゴブリンスレイヤー 第5話。先に原作二巻の内容に進むのか。ということは最終話はあの展開かね。まあそっちの方がまとまりがいいか。
ゴブリン以外も出てきた(いや居るんだろうけど)。
ゴブリンスレイヤーさんが少しずつ変化してる?