第ニ王女のおしおき完了。
猛威をふるったカーテナオリジナルを絶妙のタイミングで上条さんの右手が破壊。結局9000万人のイギリス国民じゃなくて、上条さん1人がイギリスの英雄になったのでは。ペナルティエリア内に来た絶妙のクロスにヘッドで合わせた的な。
神裂やアックア達と共闘してってのが熱い。
イン何とかさんが敵の手に掛かって、上条さん激おこ。
右方のフィアンマは悪くて強そうだけど、きっと最後は上条さんがぶん殴ってくれるんだろうな。
死闘の前にちょい日常回希望。特に、第二王女がデレるとかそういうの希望。
インデックスが地面から生えてくる描写がシュールだ…w 第二王女が胸に手を突っ込んだときの動きが良かった。王室プロレスって感じだ。
総力戦。みんな大集合で熱い展開だった。
終わったと思ったらまたインデックスが大変なことに。
次はロシアか。
なんだこの国…
姫様、イギリスのために暴君してたのか。聖人3人に拮抗するカーテナ強いんだろうなぁ。分配された力ってどの程度の存在なんだろう。カーテナへし折る上条さんの拳どうなってんだ。男女どころか王族もパンチの前には平等か。インデックスどうしたんだ?
キャーリサも国を思うが故の暴走か~。
まぁそれぞれ思うとこあるだろうしね。
インデックスがー。
総力戦熱かったな。
インなんとかさん活躍したと思ったらピンチっすね。
2クール目はインさん助けにロシアに殴り込み?
なんとなく伝えたい描写はわかるんだけど・・・
第二王女をみんなで攻撃し、突破策を講じる。
女王が力を再分配し、第二王女を倒すがフィアンマが現れる。
アックアの剣ですっ飛んでいって顔面パンチで鼻血止まり。どう考えるべきか。深く考えずにいこう。一瞬ギャグ漫画的表現なのかと思ってしまった。
国のために消費されることは誉れだろうと付いてきた部下を切り捨てたキャーリサ。彼女に対抗するため本来は無関係であったはずの当麻を始めとして神裂やアックア、騎士団長まで集う光景
仲間を大切にしない者とする者との対比構造のように見えるけれど、そもそも自分だけが罪を被って事を為そうとしていたキャーリサからすれば皆が自分を撃破するために協力する光景は実は嬉しいものだったのかもしれないね
ただ、そんな彼女をしても決死の想いで練り上げたアイディアを圧倒する光景を母親である女王がいとも簡単に作り上げた点には微妙な心境になってしまったのだろうけど
そんな切り札が有ったのならもっと早い段階で使ってやればいいのに……と思うけど、女王に有って他の皆に無かったのは、魔術は必ずしも秘匿しなければならない存在では無いという発想か。誰も彼も今のままではイギリスが沈んでしまうという考えを持っていたため行動を起こしたが、全く別の発想を持っていた女王だけは特に焦っていなかったというわけかな
飛行機事件に続き標的となってしまったインデックス。彼女を助けるために迷わずロシア行きを決めた当麻は格好いいね
だめだ、流し見になっちゃう
ちょっと戦い続きで疲弊感。。。
マッハ5の巡航ミサイル。ICBMと混同してます?