さとわの過去、愛の優しさに触れるさとわ。
自分の事を話すさとわ、来栖に怒る武蔵と迎え入れる箏曲部。
小悪魔ちゃんあっさり受け入れられる流れかな?
演奏ヤバイ!!
ベタだけど、こういうのがいいんですよね。
さとわの家庭事情が明らかとなり、来栖がなぜあのようにひねくれてしまったのかも判明し、部内の雰囲気もこれで落ち着けば良いかな、と思えるところで終わりました(次回予告で来栖の顔に絆創膏?が貼ってあったのが気になりました)。
ところで、次は顧問の話でしょうか?
こういうベタなやつは結構好物なのです。
さとわの生活費は誰が出してるのだろう?
ケンカ別れして破門させた親が出費するのはかなり不自然な感じがするけれど...
イケメンは行動もイケメンだな!
さとわのバックボーンは有馬公生を思い出すなあ。どっちも周りがいい奴らだからそんなに悲観的に感じないかも。
哀れなクソザコよこれからもよろしく
重い話だったけど(寝ている間の回想で)
さらっと性悪女とともに受け入れた。
思ったよりこじれなくてよかった。これくらいさっと区切ってくれたほうがありがたい。
教頭より手強い敵が現れたと思ったら、あの程度で人間関係壊れると思ってたちょろい子だった。なんであれが問題になると思ってたんだろう。
あと障害になりそうなのは顧問か。そっちはもうちょっと粘りそうだけど。
さとわが堺のパンを普通に受け取ったのが、一番意外でした
芸事における「破門」の重要性に認識違いがあるようです
さとわと妃呂の暗部がセットとは想定外。妃呂のエピソードがさとわの添え物みたいな扱いなのは、贖罪ですかね。逃げる妃呂を追うのは武蔵だと思ったら、誰も……だったし
さとわの湯沸かし器がゴム管でガス栓と接続されていたような。確か、法律で禁止だったような